自由に生きるための仕事と暮らし|SOKUDAN ✕ ADDress主催イベント 

コロナ禍で「テレワーク」「リモートワーク」「ワーケーション」と新しい働き方や暮らし方を表す言葉が定着してきました。もちろん「多拠点生活」もその1つ。今回は、フリーランス・副業の仕事探しプラットフォーム「SOKUDAN」を運営するCAMELORS株式会社代表の田根さんと、ADDress社員でテレワークをしながら多拠点生活をしている宮原さんに、自由に生きるための仕事と暮らしの考え方をききました!

登壇者

ゲスト:SOKUDAN代表 田根さん

フリーランス副業マッチングサービス「SOKUDAN」を企画・運営するCAMELORS株式会社の代表。

コンサルティング会社を経て、店舗型ビジネスの運営、楽天でのIT業務と多方面で活躍。その後独立し、業務委託での仕事の仕方に課題を感じて、SOKUDANというサービスを立ち上げる。

ゲスト:ADDress コミュニティ担当 宮原さん

仕事と暮らしを両立しながら多拠点生活をすること1年半。現在は月の半分は全国をまわり、もう半分は京都で暮らしている。

多拠点ライフプラットフォームサービス ADDressとは

ADDressが全国で提供している物件に住める定額制のサブスクリプションサービスです。

全国各地に240棟ほどの家があり(イベント開催時の数)、月額4.4万円お支払いいただくことで、すべての拠点に点々としながら多拠点居住ができます。

会員同士のコミュニティを通して面白い出会いがあることがADDressの魅力の1つでもあります。

フリーランス・副業マッチングサービスSOKUDANとは

▷CAMELORS(株) 田根さん

大手や中小企業問わず法人が副業人材と直接契約できることで、最速で仕事が見つかる副業マッチングサービスです。

元々自分が独立したばかりのとき、安定的な収入を確保するための仕事をつくりつづけるのに苦戦していました。最初は知り合いからお仕事を紹介いただいたりもしたのですが、繋がりがない中で仕事を得るとなると信頼関係構築にも時間がかかります。

一方で企業側のニーズとしては特に成長企業ほど即戦力の人材がほしい中で、良い人材であればあるほど採用に半年〜1年といった時間がかかります。

こうした人材と企業それぞれのニーズをSOKUDANプラットフォームで解決できないかと思い、サービスを提供しています。

継続的にコミットしてくれる人材が求められている

▷SOKUDAN  田根さん

元々クラウドワークスやランサーズさんが開拓したクラウドソーシング業界は、ロゴ作成や動画編集などスポットでの受発注が多い業界です。

一方で直近増えているのは業務委託でも正社員のように会社の馬力となって中長期的に関わってほしいという企業のニーズが高まっているように感じます。委託業務の詳細も新規事業の立ち上げやシステム開発といった会社に入り込んだお仕事をお願いするケースも増え、職種のバリエーションも豊富になってきています

リモートワークで仕事を獲得するポイント

▷SOKUDAN  田根さん

企業側で重要視したいと言われている共通項はやはり主体的にアウトプットをガンガンしてくれること。リモートワークの場合、隣で仕事をしているわけではないので、パフォーマンスをしてくれる人が求められます。

一般的な業務委託のイメージとして一連の業務を切り出してアウトソーシングするイメージが強いと思いますが、その垣根を超えてくれる人が重宝されている印象です。

これから副業をしたい人へのアドバイス

▷SOKUDAN  田根さん 

はじめて副業をする人は、本業で経験している職種以外の業務を求めてしまいがちですが、最初は、自分の強みを生かして自信を持って携われる仕事で信頼残高を作った方がいいと思います。

求人難度でいうと、スキルよりも時間や働き方のハードルの方が高い傾向にあります。本業の稼働数を減らし副業先のコミットメントを増やすことで、受注できる場合もありますので、ご自身の仕事時間全体をコントロールすることも重要になってきます。

▷ ADDress 宮原さん

(集計月:2021年5月)

ADDressの会員の中にも週4勤務で残りの週1は野草を採っているという方もいます。働き方が変わり時間の余裕ができたら逆にキャリアの幅が広がるということもあります。

すぐにはお金にならないけれど、面白いことや好きなことに時間を使うことで人生を豊かにできるかもしれませんね。

多拠点居住先では余白をもって暮らす

▷ ADDress 宮原さん

地域での滞在時間では「余白を作る」ことがおすすめです。

旅行のように予定を詰め込んでしまうと変数が生まれないので、「せっかくなので」を合言葉に地域の方に勧めてもらったことは積極的に挑戦するようにしています。

フットワーク軽く過ごすことで地域の方とのつながりができ、僕のようにその延長上で移住することもあると思います。

また、「なんで多拠点生活をするんだろう」という自分自身の命題を持っておくことで、移動ペースや会員同士・地域との関わり方に対する自分のスタイルを確立していけると思います。よくある理由として「日本一周するぞ!」という思いだけで初めてしまったりすると意外と疲れてしまったりするので。

リモートワークでは希薄化する人とのつながりを「多拠点生活」で補う

▷SOKUDAN  田根さん 

コロナをきっかけにリモートワークが増え、数年前だと考えられなかったような、暮らし方の選択肢が増えたのは事実。しかも多拠点生活においても暮らし方や生き方がさらに細分化できるわけで、豊かさがワンランクアップした気がしますよね。

▷ ADDress 宮原さん

一方でコロナ禍のリモートワークで孤独を感じる人が増えたというニュースを目にしたこともあります。それは、会社の「業務」の面だけを求められるようになったからだと思います。

僕は会社の機能は2つあると思っていて、1つは事業成果を出す「業務」の側面と、もう一つはメンバーと飲みに行ったり、遊びに行ったりするような「コミュニティ」の機能です。

それがリモートワークとなると「業務」という機能だけになり、「コミュニティ」をどこかで補完しないといけなくなる。

リモートワーカーの方が多拠点生活をすることで、リアルな人間関係や地域との出会いにより、「コミュニティ」の側面を担保できるようになると思います。しかも会社という枠から外れた多様な方々と出会えるのでより一層視野が広がりますね

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登録は1分ほどで完了します。ご登録いただくと定期的に案件のご案内メールが届きます。プロフィールは細かなことも書いていただいた方が、採用率は上がる傾向にあります。

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この記事を書いた人

旅するフリーランス女将|さくらい ちさと

旅をしながら、地域のヒトモノコトが「らしく」あるように、編集し、演出し、調整するお仕事しています。執筆する人や場所のシズル感が伝わり、個性があふれるような文章になるよう心がけています。