一時帰国や出国前にADDressを上手く活用する【会員インタビュー】辻本峻平さん

最近1つの家に連続して半月・1ヶ月以上滞在する会員さんが増えてきています。(長期滞在の魅力や使い方はこちらのページもご覧ください。)

いままであまりいなかったタイプの利用の仕方だったため、今回からインタビューを実施しはじめました。

第3弾として、辻本峻平さんにインタビューにご協力いただきました。

辻本さんは、仕事の関係で国内と海外(エチオピア)を行き来する仕事をされているそうですが、一時帰国時に住まいを探したり、住まいの解約後から出国前の期間にADDressを活用するという大変ユニークな使われ方をされています。

国内と国外を行き来する生活

———— ADDressをはじめたきっかけを教えてください。

始めたきっかけは、去年の6月か7月頃だったと思います。

仕事で海外に行くことが多くて、日本に滞在している間は部屋を借りて住んでいます。

海外に行く直前や海外から日本に戻ってきたときに、滞在場所として一時的に利用させていただいています。

———— 海外にはどこにどれぐらいの頻度で行かれるんですか?

だいたい3ヶ月から6ヶ月ぐらいの間隔でエチオピアに行くことが多いです。

仕事ですが、NGOに所属し、難民の人道支援や途上国の開発支援などを行っているのですが、その関係でエチオピアに行くことが多いです。

だいたい3ヶ月から6ヶ月ぐらいの間隔で向こうに行きますね。

その後、日本に帰国して、3~6か月くらい滞在し、また海外に行く感じです。

直近だと、去年の11月に日本に戻ってきて、今の部屋を借りるまではADDressを利用していました。

———— 海外にいる間は荷物はどのように管理されているのですか?

ADDressをはじめるまでは、シェアハウスの部屋を借りたままにしていて、荷物も置きっぱなしにしていました。

ADDressを始めてからは、渡航中はシェアハウスを解約して、荷物はトランクルームに預けてます。

近々またエチオピアに行く予定があるのですが、その際は部屋を解約してまた海外に行く感じです。

帰国時の一時滞在で利用

———— シェアハウスからADDressに切り替えた理由は何ですか?

ADDressのことは去年まで住んでたシェアハウスの友達が教えてくれました。

金額的には前住んでたシェアハウスよりちょっと高くなるんですけど、ADDressはチケット制ということもありエチオピアにいる間は家賃を支払わなくてよくなります。

そのあたり融通が効きますし、お金を節約するっていう意味でもちょうどいいなと思っています。

 

前回は多摩平A邸に1ヶ月ほど滞在したんですけど、そこに滞在している間に次の部屋を見つけるということをしていました。

そのあたりは非常に使いやすいなと感じています。

———— 多摩平A邸を選んだ理由を教えてください

以前2年ほど住んでいたシェアハウスと今住んでいるシェアハウスがどちらもリビタさんの物件なのですが、それでちょっと安心感があったというのはありますね。

あとは、職場が都内にあるので交通の便が良いところに住みたいなと思っています。

そういう意味では多摩平は職場からは少し離れているのですが、部屋数が多く予約が取りやすかったので選びました。

ちなみに職場はフレックス制なのでちょっと遅めに出勤しても大丈夫なのですが、朝の中央線の混雑はきつかったですね(笑)

———— 多摩平A邸での滞在はいかがでしたか?

1ヶ月ほど多摩平に住んでいましたが、住人さんとの交流ができたんですが、それがやっぱり楽しかったですね。

家守さんとも色々とお話しさせていただいて、「また戻ってきてください」と言っていただけたり、そういうのはいいなと思いました。

住人さんには、近くにどういったものがあるのかとか色々教えていただきました。

りえんと多摩平(多摩平A邸の正式名称)には漫画家さんがたくさんいるので、漫画の話もたくさんしましたね。

私も漫画好きなので、あれは面白かったです。

たまたま私が入ってた時期にりえんと多摩平の住人さんの歓迎会があって、家守さんに「良かったら参加していってください」って言っていただいたことがありました。

その時はですね、お酒を飲みながら色々な話しましたね。それは本当に楽しかったです。

ウィークリーマンションやマンスリーマンションと比べてもADDressは使い勝手がいい

———— ADDress以外のサービスは検討されましたか?

契約時は友達にADDressを教えてもらったこともあり、他の検討はしなかったですね。

私の場合も価格は重視していますね。

例えば、もしウィークリーマンションやマンスリーマンションで安くて良い立地で住めるということであれば候補に入るかもしれないですが、立地が良くなればなるほど値段も高くなってきますよね。

もし他サービスを使うことで安くて良い場所に住めるんだったら検討しますが、自分くらいの使用期間であればADDressは価格面など非常に使い勝手がいいなと感じています。

もし「ここいいじゃん!」っていう物件があれば良いかもしれないですが、そういうのは中々ないですよね。

とはいえ、日本にどれぐらい住むのかによって使い分ける感じにはなるだろうなと思います。

———— 立地や価格以外で大事にしていることはありますか?

シェアプレイスやシェアアパートメントのような雰囲気の良さそうなラウンジがあって交流が生まれやすかったり、個室があって静かに過ごせるところがいいかなって思います。

同じぐらいの年代の人もたくさん住んでるので住みやすいなって感じます。

———— 知らない人がいる中に飛び込むのは抵抗はないのでしょうか?

そうですね、全然抵抗ないですね。

どちらかというと、学生の頃からバックパック旅行とかもしていたこともあり、新しいところは結構好きな方です。

スペイン、インド、メキシコ、ルワンダ、イスラエルなど様々なところを訪れたのですが、その土地で出会う人との交流が楽しくて、そういった色々な人と会えるのは好きですね。

———— 荷物の量はどれくらい持ち歩いているのですか?

そこそこ大き目なスーツケースと55Lのバックパックとショルダーバッグの3点セットでエチオピアに行っています。

それ以外のエチオピアに持っていく必要のない服やギターは、日本に置いていくていう感じですね。

———— 結構な量ですが、部屋に収まりますか?

そこは大丈夫です。

住んでる時は全部荷物を出して部屋の中で整理していますが、バックパックとかも棚の中に入れたり、スーツケースも部屋の隅に置いて、色々とアレンジして過ごしやすい感じにしています。

今後は鎌倉や奈良に行ってみたい

———— 平日はどのようにすごされていますか?

職場が原宿にあるため、平日は10時頃に職場について仕事を始めます。

帰りは帰宅ラッシュをできるだけ避けようと思って少し遅めの時間に戻るようにしています。

満員電車がとにかく嫌いな人間なので(笑)

———— 今後行ってみたい場所はありますか?

結構気になってるのは、神奈川の鎌倉の方ですかね。

地方の家も実は気になってるんですけど、まだそこまで行けてないっていうのがありますね。

あと、出身が奈良なんですけど、住んでみたらどうなのかなってちょっと気になったりとかしてます。

———— 最後に、これから長期滞在をはじめようとする方々に一言お願いします。

ADDressで長期滞在することで、2つの良いことがあると考えています。

1つ目は、やっぱり長期滞在をすることで、その土地のことを知れるっていうのが純粋に楽しいことだなと思います。

2つ目は、会員さん、家守さん、住人さんとの交流です。

様々な背景を持った方が多いので、色々な話ができたり、また次の機会あったらよろしくお願いしますって言えるような関係になることも可能です。

その2つが長期滞在のいいところだなと思ってます。

なので、興味を持たれている方がいれば、ぜひはじめてみてほしいなと思います。

———— ありがとうございました。

この記事を書いた人

坪山励

ADDressの一級建築士。ADDressの拠点開発事業部に所属し、オリジナル物件の立ち上げや、運用開始後の管理・運用を担当。直近では、長期滞在プロジェクトを推進するため、インタビューも実施しています。