【職業別】様々な働き方と暮らし方を実現【ADDress会員インタビュー】

多拠点生活を検討する中で、「会社員でも多拠点生活はできるのか」「多拠点生活をしている人はどのような働き方としているのか」などと気になる方も多いのではないでしょうか。ADDressには様々な職業の会員がいます。今回は、職業別にADDress会員の声を紹介します。

会社員

会員の約40%は会社員の方(※2021年4月末時点)で、ADDresの利活用方法も様々です。
ここでは、異なる楽しみ方をされている2名の方の声を紹介します。

⻄出裕貴さん

オンラインアシスタントサービス「HELPYOU」を提供する株式会社ニットの正社員として勤務する⻄出裕貴さんは、普段は⼤阪の⾃宅を主な住まいとして⽣活しながらADDressで多拠点⽣活をしています。

所属会社のニットの本社は東京都品川区にありますが、「出社は必須ではなく完全リモートワークのため、いつでもどこでも好きな時・好きな場所での⽣活が実現できる」と⾔います。

テレビ会議が必要な時は予約個室で過ごし、資料作成などパソコンでの作業はADDressのコリビングスペースや周辺のコワーキングオフィスを利⽤することもあるそうです。「気分転換に公園で仕事をすることもある」のだとか。

お気に⼊りの家の⼀つ「⽩⾺A邸」は「近隣に働く場の選択肢が多い」のが特⻑と話す⻄出さん。⼈⼝9,000⼈の⻑野県⽩⾺村にはスノーピークが展開する「LAND STATION HAKUBA」があり、スターバックスも併設されています。

⻄出さんは地域活動をしながら複業もしています。例えば東京都町⽥市の「町⽥シバヒロ賑わい創出事業」に参画。町⽥市役所本庁舎跡地につくられた天然芝の遊び場「町⽥シバヒロ」で、さまざまなイベントの企画や運営に携わっています。これまでに映画の野外上映会や古本市の企画を⼿掛けました。

この事業に関わる際は、活動場所から最も近いADDress古淵邸(神奈川県相模原市)に滞在されています。

清⽔祐介さんと奥さん

2021年からADDressを開始した会社員の清⽔祐介さんは、平⽇は単⾝でADDress⽣活、 週末は奥さんと娘さんと東京都内の⾃宅で暮らしています。

2021年2⽉に静岡蒲原邸に滞在した際、家守とたまたま同時滞在した会員さんと意気投合し、「おつまみ開発部」を発⾜。発起⼈の1名が元々⾷品開発の仕事に携わっていた経験から、地域の名産・特産を使った⾷品をつまみながらワイワイ楽しみたいというのが⽴ち上げの動機でした。

時々ADDressの家で合流することもありますが、基本的には「ソロ活動」として 各⾃が開発したおつまみの情報をコミュ ニティ内で投稿・共有しています。

清⽔さんは、英語を使った親⼦のチーム ビルディング「英語あそび」の活動も副業で始動していて、静岡市内でイベント活動を実施しました。新しいライフスタイルを⽬下、探求中です。

フリーランス

会社員に続いて割合が多いのが、フリーランス(個人事業主を含む)の方で、全体の約30%を占めています。ここでは、ADDressを活用した働き方や暮らし方をされている2名を紹介します。

久⽶恵さん

Webライターの久⽶恵さんは、ADDressの部活動にも複数参加しています。「部活動」は、会員や家守で共通の趣味を持つ3名以上を発起⼈として⽴ち上げるコミュニティ。

久⽶さんは「エクストリームワーケーション部」の⽴ち上げメンバーとして参加しています。

エクストリームワーケーション部では、「普段と違うような環境に⾝を置いてインスピレーションが湧く」のを⽬的に、ADDressのさまざまな地域で「⾮⽇常的」な写真や動画を撮影し、部員に共有しています。

地域でのリモートワークやテレワークを楽しみながら、その地域の魅⼒を発信できるのが特⻑です。

思わず「すごい!」とうなる写真もあれば、クスッと笑いを誘う1枚も。久⽶さんは「部活のメンバーとは何度も打ち合わせをしていて、『エクストリームワーケーション』という概念を広げたいね、と話しています」と⽬標を語ります。

関達也さんと娘さん

バンライフで多拠点⽣活をする関達也さんは、熊本県多良⽊町の家をリピート滞在しています。当時⼩学⽣だった娘さんが、引退したブルートレインを活⽤した「電⾞の家」を⼤変気に⼊ったことが発端でした。

何度か通ううちに、家守で多良⽊町役場職員(現・⼀般財団法⼈たらぎまちづくり推進機構・業務執⾏理事COO)の栃原誠さんに出会ったことがきっかけで、関さんの娘さんはADDress初のデュアルスクール制度を実践。多良⽊⼩学校に2回通学し、多良⽊町の⼩学⽣と机を並べて⽣活しました。

関さん⾃⾝も多良⽊町から委託されて地域連携事業を開催。得意なスキルを活かして、町の主婦を対象とした「ライター講座」や農業従事者や町の商店などを対象とした「ドローン講座」を開設しました。

今後は「多良⽊から出発して⽇本を回りたい」と関さん。地⽅で情報発信しながら、次の⽬的地を紹介してもらう旅を思い描いています。娘さんにとっても「いろんな地⽅を⾒せることは社会勉強になると思う」と話します。

大学生

ADDress会員の中には学生の方もおり、新型コロナウイルスの影響により通学ができず、友人に会えない中で会員間での交流を楽しまれています。

⼭⼝奈穂さん

2021年4⽉に⼤学2年⽣になった⼭⼝奈穂さんは、⼤学1年⽣の終わり頃からADDressを始めました。せっかく⼤学に⼊学したものの、コロナで通学NGに。

授業はオンラインで、⼤学の友⼈がほとんどできなかったと⾔います。サークルもオンライン活動で、⼈と会う機会や繋がりを持てず、ひたすら埼⽟県の家に籠もる⽣活が何か⽉も続きました。

そんな⽣活に嫌気がさして始めた多拠点⽣活では、鎌倉Bや逗⼦、⼩⽥原A、鶴巻温泉Aなど⾸都圏中⼼に転々と滞在し、「どこの家も魅⼒的でまた⾏きたい」と話します。春休みに京都を利⽤し、京都⻄⼤路邸では特に印象深い体験をされました。

同年代のノルウェー出⾝の⼥性と会い、とても仲良くなったのです。彼⼥と話す中で「世の中にはさまざまな⽣き⽅があること、そしてとても幸せそうに⽣活していること」が⼤きな刺激に。

良い⼤学に⼊って良い会社に就職するという“当たり前の価値観”がひっくり返るような新鮮さを体感し、「⾃由でいいんだ」と思い「新しいビジョンが⾒えた」と語ります。

ADDressの魅⼒は、同じ⼤学の学⽣やバイト先のスタッフといった限定的な「学⽣コミュニティ」以外の⼈と出会えることだそう。

「これまで出会ったADDressの⼈たちは、⾃由にアクティブに楽しそうに⽣活している⼈が多いです。初対⾯だけど『将来何したいの?』と聞かれて、深い話をします。また、相⼿の話を聞いていると、とても勉強になります」。

ADDressをもっと詳しく知りたい方へ

この他にも、経営者の方や退職されてセカンドライフを送っている方など、ADDressの会員には様々な職業の方がいます。どんな職種の方が多いのか、どのような目的で使用している方が多いのかなどより詳しいデータについて知りたい方は、以下の利用実態レポートにまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼ADDress多拠点生活 利用実態レポート 2021年版▼

ADDress多拠点生活 利用実態レポート 2021年版

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