家の紹介
ADDressの想い
利用料金
法人メニュー
ヘルプ
イベント
Toggle
ホーム
多拠点生活サービス【ADDress】
>
旅する・働く・体験する
>
地域の日常を体験
Category:
地域の日常を体験
大きな決断はしなくていい。「ちょっと距離をおいて」いつもの日常にポジティブな変化を【会員インタビュー】大和さん
2023年08月16日
大切な家族やパートナーとの日々は、もちろん幸せ。 だけど、大切なのに、大好きなのに、うまくいかない日だってある。 一緒にいる時間が長いからこそ、相手のことを知っているからこそ、言いたくなる一言や、折り合わない価値観がある。 このままでいると、きっとどちらかの我慢の糸が切れてしまう。 そ…
飾らない自分でいられる。生活を起点とした心地よいつながり。【会員インタビュー】石山アンジュさん
2023年08月10日
ADDressでの生活は会員同士がパジャマ姿で「はじめまして」の瞬間を迎える可能性のある生活。 そうしてできた関係性は、職業や肩書きスタートでつながる関係性よりも、もっとフラットで、バイアスのない心地よい関係性。 シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行う石山アンジュさんは、普…
交流が生まれる家で安心して子育てできる空間づくりを【家守インタビュー】熊本東A邸 田代さんご夫婦
2023年07月31日
ADDressの特徴は均質化されていない滞在体験。 観光だけではなく、家守やその土地にいる方々、同じようにさすらう会員同士の偶然の出会いから始まる交流の楽しさ。家々の個性や偶然性を楽しむことこそが、このADDressのサービスを満喫するコツです。 家の個性を形にする、家守の存在。 今回ご紹介するのは…
デザインによって地域と関わる道を増やしていきたい【ADDress会員インタビュー】塩原さん
2023年07月19日
塩原亜希子さん(46)は埼玉県の所沢に家をもちながら、月に2週間ほど、リモートワークをする会社員の夫とともに全国を旅行する生活を送っています。 塩原さんはWebディレクター・Webデザイナーとして働いています。10年ほど前からフリーランスになりました。 会社にいたころと比べて、知人経由の仕事が増えたと言い…
地元福島で地域とのつながりを楽しむ暮らし【スタッフ体験談】20代 アドレススタッフ 宇佐見さん
2023年07月18日
2024年11月7日
宇佐見 采花さんは、現在、地元福島でシェアハウスに暮らしながら、株式会社アドレスの拠点開発部で働いています。 宇佐見さんのメインのお仕事は新しくADDressの家に登録してくれる家守さんを増やすことですが、それ以外でも「地域交流ができるお店」のプロジェクトも担当しています。 そんな宇佐見さんにAD…
Page 4 of 15
« 最初へ
‹ 前へ
2
3
4
5
6
次へ ›
最後へ »
会員専用サイト
×
会員専用サイトを閲覧するためのパスワードを入力してください
ログイン