新潟佐渡G邸
新潟県
ゲストハウス
国選定の町並み保存地区に残る船宿、北前船船主の家
新潟佐渡F邸
レトロな元旅館を再活用
広々キッチン/コワーキングスペース
温泉まで徒歩10分
飲食店やお店充実/徒歩10分
佐渡島観光
移住組/移住相談OK家守
「ゲストハウス華屋」と提携した新潟佐渡F邸は、古き昭和の雰囲気が残る、木造三階建ての元旅館をゲストハウスとして再活用した建物です。畳敷きの個室でゆったりとお過ごしいただけます。
1階にはコワーキングスペースと広々としたシェアキッチン、2階には舞台も備えた60畳の大広間があり、身体を動かしたり、お子さんたちも自由に遊ぶことができます。
コワーキングスペースはカフェとして、大広間はイベント会場として貸し出すこともあり、日々違った表情を見せるゲストハウスです。
▼ラウンジ(ワーキングスペース)
・Wi-Fi
・レーザープリンター(A4モノクロ)
▼キッチン
・調理コンロ(ガス×3)
・鍋、フライパン
・食器類、こども用プラスチック食器
・包丁、おたま
・電子レンジ・オーブン
・冷蔵庫
・電子ケトル
・トースター
・炊飯器
・フリードリンク(コーヒー、紅茶、緑茶等)
▼洗面※各個室内に付属
▼シャワー室
・ドライヤー
▼トイレ
▼洗濯機
・洗濯機 200円/回(洗剤付)
・乾燥機 なし
※物干し場に洗濯ハンガー、洗濯ばさみがあります
▼その他
・絵本/幼児向けおもちゃ
・自転車用空気入れ
※石油ストーブは共用
8席
ラウンジのカフェ営業期間中は、一般のお客様との共用になります。
提携施設や家守が独自に提供しているサービスです
▼無料
・ボディソープ
・シャンプー
・コンディショナー
・化粧水
・乳液
▼有料
・歯ブラシ:100円
・フェイスタオル:100円
・レンタルバスタオル:100円
・リネン交換:550円/回
・水(500ml):100円
新潟県佐渡ヶ島の小木町は、島の南端に位置し、あの佐渡金山の『金』を積み出した港として、江戸時代に栄えた歴史ある地区です。たらい舟乗り場や伝統的な町並みのある宿根木地区、素浜海水浴場やたたこう館など、佐渡の観光スポットにアクセスも良く、近くには古民家カフェなどがあり、過ごし方は色々と楽しめます。
徒歩圏内に地元の方々が集う飲食店や、日帰り温泉があり、すぐ近くの観光案内所ではレンタサイクルのサービスを行っています。
海と町に挟まれた、昭和の雰囲気残る空間で、のんびりとお過ごしください。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼JR上越妙高駅 直江津港直行のシャトルバス→小木港→(徒歩8分)→到着 ▼小木町バス停 (徒歩1分)→到着 自動車でアクセスする場合 佐渡汽船『両津港』→(車70分)→到着
スーパー ・Aコープ:徒歩5分 ・たんぽぽ:徒歩9分 ・こますや:徒歩3分(ローカルなお弁当屋さん) コンビニ ・ローソン:車8分 日帰り温泉 ・おぎの湯:徒歩13分 ・かもめ荘:徒歩10分 カフェ ・喜八屋ゴローカフェ:徒歩1分(軽食・スイーツ) ・日和山:徒歩2分(ランチ・スイーツ) ・十千万:徒歩2分(かき氷、たい焼き、ドリンク) ・のらねこ:徒歩5分(カレーとパフェのお店) 飲食店 ・まつはま:徒歩5分(地元客が集う人気の居酒屋、お昼も) ・こすぎや:徒歩8分(趣向を凝らした料理が絶品) ・稲よし:徒歩5分(ボリューム満点、皿うどんが人気) ・やしま:徒歩1分(ファミリー向けのラーメン屋) 買い物 車で10分ほど行った羽茂地区に、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニ、スーパー等があります。
東京生まれ、埼玉育ち、東京の大学に進学・就職後、結婚を機に佐渡へ移住しました。
佐渡に移住してはや16年、妻と6歳の娘と佐渡での田舎暮らしを楽しんでいます。
春夏はゲストハウス華屋のオーナーとして宿泊業を営み、秋冬は佐渡の酒蔵で日本酒を仕込む蔵人として働くライフスタイルをおくっています。
大学卒業後、バックパッカーをしていた時に泊まったゲストハウスの楽しさが忘れられずにいたところ、この大きな旅館が空いたままになっているという話を聞き、ゲストハウスとして再生することにしました。
ADDress会員の皆さんには、ローカルでガイドブックには載っていない佐渡の魅力をお伝えしながら、長くゆったりとくつろいでいっていただければと思っています。また、移住者としての視点で、皆さんの旅や移住についてのご相談もお受けしますので、お気軽にお声掛けください。
【同伴者利用料金】2024/10/1受付分より
・1名につき1,100円/泊
※支払方法:現地現金払い/PayPay/各種キャッシュレス決済(家守へご確認ください)
・古い建物ですので、お部屋の音が伝わりやすくなっています。滞在中は周りの方へのご配慮をお願いします。
ゲストハウス華屋