スキーと温泉、越後湯沢を徒歩でも満喫できる家

家について

温泉と暮らせる町、湯沢町に越後湯沢B邸が誕生しました。市内は公営浴場をはじめ、日帰り温泉や無料の手湯・足湯など20以上の温泉があり、その泉質もさまざま。お仕事終わり、朝起きて、お散歩がてら、いつでも気軽に温泉を楽しめるロケーションです。

越後湯沢B邸はなんと17LDKの住宅。町の人と外の人を繋ぎたいと、コワーキングスペースの運営をはじめ、さまざまな取り組みを行っている家守が、移住支援のひとつになればと現在も改装を進めています。ご自身の住まい部分だけでなく、いくつかの部屋をサンルームやワークスペースとしてリフォーム中。それ以外にも訪れる方の声を聞きながら、どんな家になったら楽しいのか、一緒に造り上げていきたいと話してくれました。ADDressに家にこんな部屋があったらうれしいと思ってた、という声をぜひ現地で家守へ届けてください。

雪国ならではの風除室（ふうじょしつ）から入り、水回りを抜けるとキッチンとダイニング、2つの共有スペース。和室や洋室、ダイニングと思い思いの場所で寛げます。うれしいのは洗面台が3つ、お手洗いは5つもあること。たくさんの人が滞在している時にはどうしても心配になる点ですが、混み合うこともなくスムーズに利用できそうです。

個室はいずれも2階。201はサンルームを兼ねた洗濯物干し場に近いお部屋。ワークスペースも近く、ワーケーションで各地を回りながらお仕事もがっつりこなしたい、という方に向いているかも。202は定員3名、ご家族や荷物の多い方にもうれしい収納付きのお部屋です。どちらも窓があり、明るい自然光が入ります。