Worried about ADDress?
ADDress不安解消ガイド
ADDressに興味は持っているけれどなかなか始められない、という方からよく寄せられる声。
「どんな人がいるんだろう?」「共同生活できるだろうか?」「予約は取れるの?」
ADDressのような新しいサービスは、不安なことも多いですよね。
安心してADDressライフを始めていただくために、様々な情報をまとめました。
Question1
どんな人がADDressを使っているの?
ADDress会員に実施したアンケートをもとに、年代や性別、職業、住所の割合をご紹介します。
20代〜40代を中心に幅広い年代の方に、男女比の差はほぼなくご利用いただいています。
職業はリモートワークのしやすい会社員や公務員、自営業の方が多く、住まいは関東圏の方が多い利用状況です。
さらに、ADDress会員にはサービス利用後、
こんな変化がありました。
サービス利用前と比べて、生活の満足度や幸福度が向上したと感じる方が多くいらっしゃいます。
Question2
共同生活に不安があるけど大丈夫?
ADDressは、シェアハウスのように個室(一部ドミトリー)+リビングなどの共有スペースをシェアしながらご利用いただくサービスです。
共同生活が初めてという方に不安はつきものですが、実際に始めてみた会員の多くの方が問題なく利用されています。
会員の皆さんが気持ちよくADDressで過ごせるように、滞在中に守っていただきたい利用マナーをまとめたマナーブックも用意しています。
ADDress会員の声
夫婦で多拠点生活を始めた
筒井博之さん
「人と関わるのが得意ではなかったので、対人関係で上手くやっていけるか正直最初は不安でした。しかし実際に多拠点生活をしてみると人それぞれ異なる距離感を尊重してくれる方が多く、無理に心に踏み入ってくる方に会ったことはありません。
社交的な人とそうでない人は半々くらいかなという印象ですが、みなさん挨拶や状況共有はしてくださるので、心地よい関係を築きやすかったように思います。」
シェアハウス生活から多拠点生活へ
三橋なおさん
「利用開始当初は困ることや不便なことがたくさん出てくるだろうなと身構えていましたが、慣れたら大丈夫でした。最初は何をするにしても慣れない部分はあると思いますが、慣れたら楽しさが待っています。
職場と家の行き来だけでは会えない人たちと会うことでリフレッシュもできますし、会社にいるだけでは思いつかないようなアイディアが生まれるといった良い変化もありました。一歩踏み出した先にそのような楽しみがあることを知っておいてほしいと思います。」
Question3
サービスの利用方法は難しくないの?
家の予約は会員専用のサイトで、オンラインで簡単に行えますのでご安心ください。家の予約から利用までの流れについては、簡単に下記のステップとなります。
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01
家の予約をする
トップページから気にから気になる家を探して、予約をしましょう。チケット1枚で1泊分の予約ができます。
※海外拠点など一部例外あり
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02
予約した家に行く
家具家電は完備ですが、シャンプー類やタオル、歯ブラシ等のご用意はありませんのでご自身でご用意ください。
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03
滞在する
家に到着したら、リネンのセットをしましょう。滞在中は仕事をしたり、地域を散策したり、自由にお過ごしください。
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04
退去する
退去時はリネンを回収BOXに入れ、個室内やドミトリー周辺は清掃いただき、ゴミは分別し廃棄してください。
ADDressの運営スタッフや現役の会員・家守から直接話を聞いてみたい、質問したい方は、オンラインで定期的にイベントも開催しているので、気軽に参加してください。
契約前に分からないことはヘルプページでもご確認いただけます。
契約後に分からないことがあっても、契約会員専用のサポートセンターもあるので安心です。
Question4
行きたい時に予約は取れる?
行きたいタイミングに行きたい家の予約が取れない場合もありますが、人気の家の周辺に新しい家を増やす対策を進めていたり、予約チケットは最大2年まで繰越しできるので無駄になることはありません。
全ての家の予約状況カレンダーが確認できるので、入会前に行きたい家の状況が把握できます。
Question5
どんな会社が運営しているの?
ADDressを運営する株式会社アドレスは、2018年の創業以来、株主にベンチャーキャピタルや銀行などを迎えて組織とサービスを拡大しています。
熊本県多良木町や福島12市町村との地域活性化事業や、山梨県における空き家活用認定事業者を始めとした空き家対策支援など、多方面に渡って地域との繋がりを築いています。
様々なメディアに取り上げていただき、2022年には革新的な優れたサービスを表彰する第4回日本サービス大賞「優秀賞」「審査員特別賞」をW受賞しました。
内閣総理大臣賞を授与した岸田首相(中央)とともに、
各大臣・来賓の皆さまと全受賞企業代表者との集合写真