道後温泉A邸
愛媛県
戸建て
風情溢れる温泉街近くに建つ、くつろぎと癒しの湯上り空間
松山A邸
松山A邸は、四国最大の都市、松山市の小さな港町「三津浜(みつはま)」にあるシェアハウス「おいとこ三津浜邸(みつはまてい)」と提携した家です。
この家には家守家族が住んでいて、「親戚の家」「伯母の家」をコンセプトとしています。昭和20年代に建設された後、増改築されたレトロな古民家で、昔ながらの中庭や縁側を備えています。家守がこつこつDIYで改修したこの家。家守自身が家中の古い綿壁を剥ぎ、職人が仕上げの漆喰を塗りました。室内は、昭和・平成・令和の風合いがミックスされたインテリアになっていて、和室の個室は色付きの個性的な畳を使用しています。
共用部の土間を改装したリビングでは、タイミングが合えば地域の方々との交流も可能です。
▼個室
・スタンディング可デスク
・ビーズクッション
・テレビ
・小型冷蔵庫
・電気ケトル
・加湿器
・屋内物干し
・ハンガー
・ハンガーラック
・鏡
▼リビング・ダイニング
・ダイニングテーブル(椅子8脚)
・カウンターテーブル(椅子なし)
・ホワイトボード
・レコードプレーヤー
・ラジオ
・石油ファンヒーター
▼和室3畳
・座卓(座布団5枚)
・エアコン
▼キッチン1
・コンロ(ガス2口レンジ付)
・冷蔵庫
・オーブンレンジ
・炊飯器×2
・やかん/フライパン/鍋
・包丁/まな板/おたま/食器/カトラリー
▼キッチン2
・IHコンロ
・冷蔵庫
・電子レンジ
・トースター
・炊飯器
・やかん/フライパン/鍋
・包丁/まな板/おたま/食器/カトラリー
▼洗面浴室
・バスタブ
・シャワー
・浴室内洗面
・ドライヤー
・トイレ×2 ※温水洗浄便座 なし×1、あり×1
▼洗濯/乾燥機
・洗濯乾燥機1台 ※洗濯無料、乾燥300円/回
・物干し
なし
人口約51万人を擁する四国最大の都市松山市は、松山城を中心に発展した城下町で、道後温泉などの温泉地であるとともに、俳人正岡子規や種田山頭火、文豪夏目漱石らのゆかりの地でもあります。
松山A邸のある三津浜(みつはま)エリアは、そんな松山市の端にある、静かで小さな港町です。松山市中心街へは電車で15分ほどです。戦時中火災にあわなかったため、古い建物が多く残っています。また、高層建物がないため空が広く、新旧入り混じる、昭和レトロな町並みになっています。古民家を活用した事業も多く、カフェや図書館、シェアショップなど、松山A邸から徒歩圏内で楽しめます。
松山A邸は漁港近くにあり、釣りを楽しむこともできます。三津浜港も徒歩10分の距離にあり、フェリーで瀬戸内海の島々へもアクセスしやすい立地にあります。
瀬戸内海の玄関口三津浜から、松山、愛媛、四国をめぐってみませんか。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼松山空港から →(バス2分)→南吉田口(バス停)→(徒歩5分)→鯛崎(バス停) →(バス8分)→三津一丁目(バス停)→(徒歩5分)→到着 ▼松山市駅から →(電車13分)→三津駅→(徒歩10分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼松山空港から →(一般道11分)→到着 ▼松山市駅から →(一般道22分)→到着
スーパー ・ラ・ムー松山西店(24時間大型スーパー):徒歩10分 ・セブンイレブン:徒歩10分 ・そごうマート:徒歩15分 ・フジ松江店:徒歩25分 ・ザ・ダイソー:徒歩25分 ・セブンスター三津店:徒歩25分 飲食店 ・木村邸(古民家カフェ):徒歩10秒 ・旧鈴木邸(古民家カフェ):徒歩3分 ・三津浜焼きいずみ(お好み焼き):徒歩3分 ・太陽と月(古民家カフェ):徒歩3分 ・厨~くりや〜(ランチ・居酒屋):徒歩10分 ・三津浜商店街:徒歩10分
契約者のみに表示されます。
4.75
レビュー28件
【同伴者利用料金】
・1名につき1,000円/泊
・支払方法:現地現金払い
・家守の居住部屋、使用スペースへの立ち入りは不可です
・住宅街で木造のため、夜間はお静かにお願いします