江田島A邸
広島県
戸建て
そよ風感じる丘の上、海を眺めながらのんびり時間を過ごす家
宮島A邸
厳島神社へ徒歩5分(世界遺産/日本三景)
海に浮かぶ朱色の大鳥居
飲食店/観光充実
島の商店街で暮らす
ご当地自慢のもみじ饅頭/牡蠣/穴子
交流歓迎/ゲストハウス運営家守
海上に建つ朱色の大鳥居はじめ広島を代表する観光地、日本三景の1つ「宮島」に宮島A邸が誕生しました。厳島神社や大鳥居へ徒歩5分でアクセス可能な非常に魅力的なロケーションです。
家守は家から徒歩1分のゲストハウス「三國屋」を営んでおり、世界各国からのゲストを多く受け入れてきたそう。宮島A邸は、その三國屋で働く従業員の寮や、ワーキングホリデーで滞在する方のためのシェアハウスとして利用されています。建物自体は古いそうですが、水回りは改修済です。
宮島では火気の扱いに注意が必要なため、キッチンで火を扱う料理はできない仕様です。共用スペースも簡易的な用意ですが、徒歩1分のゲストハウスの共用部を利用できるとのこと。利用時間の制限はありますが、ゲストハウスに滞在する方との交流も楽しめますので、ぜひご利用ください。日本庭園に隣接する20畳の大広間や、スクリーンTV設置の談話室など思い思いに寛げます。
また、こちらでは毎晩、ワーキングホリデーの滞在者やゲストハウスの利用者と一緒にビーガンカレーの夕食を楽しむ機会があります。有料ではありますが、ぜひ国際交流を体験してください。英語が苦手、という方も家守がサポートしますと心強いお声をもらっています。
シェアハウス
調理器具
Wi-Fi
洗濯機
300円 / 回
ソファ
ソファ
通称「安芸の宮島」こと厳島(いつくしま)は広島県廿日市市(はつかいちし)、瀬戸内海西部に位置する島です。アクセスはJR「宮島口」駅や路面電車の広島電鉄「広電宮島口」駅からすぐの宮島口桟橋より船で10分ほどです。時間によっては大鳥居に接近するコースを通ったり、客船によるランチクルーズが実施されたり、船旅も楽しめます。
日本三景の1つに数えられている、海上の浮かぶ朱塗の大鳥居、一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。島全体がパワースポットである「神の島」として崇められており、世界文化遺産「厳島神社」は世界各国から観光客が訪れる人気の観光地です。干潮時には大鳥居の根元まで歩いて近づくことができますが、約16mの大鳥居、実は固定されておらず、自重のみで立っているそう。夜にはライトアップされ、より荘厳かつ幻想的な光景を眺めることができます。
宮島の島内は観光地であることから、お土産屋さんや飲食店が豊富にあります。島内はコワーキングカフェやフリーWi-Fiスポットが点在しており、観光地でのリモートワーク、いわゆる「ワーケーション」を実現できるロケーションです。
ぜひ世界遺産が身近にある暮らし、パワースポットでのコワーキング、体験してみてくださいね。
▼広島駅から →(電車26分)→宮島口駅→(徒歩3分)→宮島口桟橋→(フェリー10分)→宮島桟橋→(徒歩19分)→到着 ▼岩国空港から →(バス7分)→岩国駅→(電車22分)→宮島口駅→(徒歩3分)→宮島口桟橋→(フェリー10分)→宮島桟橋→(徒歩19分)→到着
コンビニ ・ローソン:徒歩20分 スーパー ・くま金:徒歩10分 飲食店 ・山村茶屋:徒歩1分 ・岩村もみじ屋:徒歩5分 ・ふじたや:徒歩7分 ・ぎゃらりぃ宮郷:徒歩11分 ・牡蠣屋:徒歩12分 観光 ・千畳閣:徒歩10分 ・宮島水族館:徒歩11分 ・弥山:徒歩とロープウェイ55分 ※嚴島神社への参道である「表参道商店街」や「町家通り」が徒歩10分圏内 飲食店や杓子/銘菓を扱うお土産屋さんなど、多くのお店が軒を連ねています
広島県廿日市市出身。
地元広島大学で地域社会学を学んでいた2011年、東日本大震災直後の石巻で1ヶ月のボランティア活動を経験し、地域課題
解決活動に興味を持つ。
2013年、父親が宮島・中江町で始めた宮島ゲストハウス三國屋を手伝うようになり、いつの間にか働くことに。
世界中からの旅行者が年齢や肩書き・立場を超えて交流できるゲストハウスの可能性に魅せられた。
三國屋を国内外・地域内外から多様な人々が集い、一期一会の交流ができる場所となるよう、三國屋のある中江町を盛り上げながら世界と繋がっていく。
・同伴者利用料金: 1名につき2,000円/泊
※支払方法:現地現金払い
・ゲストハウスを運営するスタッフが同建物内で生活しています