水戸B邸
茨城県
シェアハウス
本や古材アートに触れる暮らしのできる家
水戸C邸
東京駅から60分ちょっと
テントサウナあり
週末のみバー営業
コワーキングスペース設備充実
梅がキレイな偕楽園
地元出身/旅人家守
ゲストハウス「木の家ゲストハウス」と提携した水戸C邸です。
ロッジのような雰囲気の本館と古民家の和室がある別館があります。キッチン用品はどちらも揃っており、ご自由にお使いいただけます。※ご滞在いただくお部屋は木の家ゲストハウスの別館、和室の個室部屋になります。
本館でゲストハウスの外国人宿泊客や旅人などと交流することができます。また、庭も広くBBQやテントサウナもできます。
個室のお部屋内には机、椅子があり、wifiもあり集中してお仕事できます。
金土日夜限定で古民家をリノベーションした建物でクラフトビールバーもオープンしています。昼間(不定休平日9:00~16:00)はお仕事も可能です。
無料駐車場も10台完備しております。
▼リビング・ダイニング
・ダイニングテーブル
・作業用テーブル
・座卓
▼キッチン
・電子レンジ
・冷蔵庫/冷凍庫
・電子ケトル
・トースター
・炊飯器
・調理コンロ(ガス2口)
・フライパン/鍋
・食器類
・包丁/まな板/おたま/ヘラ/トング
▼洗面浴室
・バスタブ
・シャワーブース2室
・ドライヤー
・男女共用トイレ3室(温水洗浄便座 2台有り、1台なし)
▼洗濯機
・洗濯機1台 300円/回
※庭に物干しあり、近隣にコインランドリーあり
▼その他
・アイロン/アイロン台
・掃除機
・浄水器あり(本館は全館浄水されています)
・ラミネーター
・プリンター
・スクリーン
10席
木の家ゲストハウス本館の作業スペースをご利用いただけます。
プロジェクター、スクリーンあり。
また、隣接した場所に古民家The Favoriteの建物のコワーキングスペースもございます。
ワンドリンク制。平日9:00~16:00オープン。
※不定休、イベント利用などの日はご利用いただけません。
提携施設や家守が独自に提供しているサービスです
旅館業取得物件
・支払方法:現地現金払い/Paypay
・使用後のタオルは洗濯機の中にお入れください
▼有料
【アメニティ】
・レンタルバスタオル bath towel:200円
・レンタルミニタオル mini towel:100円
・レンタル寝巻:500円
・歯ブラシ toothbrush:150円
・ひげ剃り shaving:150円
【レンタル】
・湯船 bathtub:300円
・自転車 bicycle 1day:500円/日
・アイロン iron:100円/回
・花火セット:1000円
【アクティビティ】
・石州流教授による茶道体験:1000円(30分)
・テントサウナ:1500円(2時間)
※前日までに予約をお願いします
個室(定員3名)
和布団 x 3
1泊1枚
連泊割3泊2枚
2023年11月09日 ~
ドラックストアやスーパー、コンビニも徒歩5分圏内に揃っており不自由なく生活できます。
江戸時代の御三家であり偕楽園や弘道館など歴史のある街です。
東京から特急利用なら1時間ほどで来ることができます。田舎でもなく都会でもなく長期滞在での生活に最適です。
毎週金曜、土曜、日曜日は近所のフルリノベーションした古民家のお店でクラフトビールバーをやっています。
公共交通機関でアクセスする場合 水戸駅→(バス22分)→上水戸入口→(徒歩6分)→到着 自動車でアクセスする場合 水戸駅→(一般道15分)→到着 水戸北IC→(一般道11分)→到着
コンビニ ・ファミリーマート:徒歩1分 スーパー ・ドン・キホーテ:徒歩6分 ・カスミ:徒歩7分 ドラックストア ・コスモス:徒歩1分 ・ツルハドラッグ:徒歩4分 飲食店 ・The Favorite(古民家カフェ&バー):徒歩1分 ※不定休平日9:00~16:00(カフェ)、金土日18:00~23:00(クラフトビールバー) ・Dining Bar Noisy(栄養士が作る健康的なランチ、夜はカラオケバー):徒歩3分 ・富次郎(次郎系ラーメン):徒歩3分 ・I‐N キッチン(インドカレー):徒歩4分 ・スタミナラーメン松五郎(茨城名物野菜あんかけラーメン):徒歩7分 ・久月(水戸の老舗そば屋):徒歩5分 ・にのまえ(海外経験豊富な店主のそば屋):徒歩5分 ・末広町焼肉三十八-ミツヤ-(コスパがいい焼肉):徒歩5分 ・大吉(焼き鳥屋):徒歩7分 ・西濃(焼き鳥屋):徒歩7分
茨城県水戸市出身。
違う文化圏の場所で生活してみたく立命館大学文学部に入学。
卒業後ニトリの物流を担うホームロジスティクスに入社。通販発送センターで2年間管理業務をする。コロナ渦でおうち時間が増えたことで家具やホームファッションの出荷量が急激に増えた現場を経験。
アナログで課題だらけの物流に興味を持ち、さらに深めるべく物流のベンチャー企業に転職。
その後、退職し海外でのコロナの入国制限が解除され、貯金も貯まったため100万で行ける所まで行く世界旅をする。様々な価値観に触れる中で自分のホームを作りたい、旅中にもらった恩返しをしたいという想いで帰国後祖父母が住んでいた空き家を活用して2023年2月に木の家ゲストハウスをオープン。
5月には2号館、7月には3号館、クラフトビールバーをオープン。
副業でゲストハウスをやる人が多い中、ゲストハウス1本で生活をしている。今後も水戸をホームとしつつ北関東を中心にゲストハウスの展開を構想中。
【同伴者利用料金】
・1名につき2,000円/泊
・支払方法:現地現金払い/Paypay
・ご滞在の別館和室は変更なくご利用いただけます
・ロッジの雰囲気の本館は貸し切り予約が入っている日はご利用できません
木の家ゲストハウス