本や古材アートに触れる暮らしのできる家

水戸B邸

茨城県

4.89

レビュー19件

家守

水戸B邸家守

部屋

202

個室（定員2名）
シングルベッド x 2
デスク/チェア
1泊1枚

施設内に猫がいます

部屋の定員について

連泊割について

キャンセル料について

滞在エリア

茨城県水戸市は、水戸黄門や水戸納豆などが有名ですが、水戸駅周辺には桜で有名な「千波湖」や、日本三名園の1つであり美しい梅林が見ることができる「偕楽園」があります。家からはバスで28分、徒歩で30分、車で10分ほどで行けます。園内のお散歩やサイクリングもおすすめです。
「茨城県近代美術館」へも車で10分ほど。アートと自然に囲まれた場所でゆっくり過ごすことができます。歴史に興味のある方は、いばらき観光マイスターと水戸駅周辺の観光名所をめぐる歴史案内もあります。ご希望の方はお気軽に家守までお問い合わせください。

家の周辺にはドラッグストアやコンビニが徒歩5分以内の近くにあり日常生活には困りません。

水戸駅から電車で30分、海や市場のある大洗駅周辺では、海水浴や新鮮で美味しい海産物を満喫できます。サメがシンボルの水族館も楽しめますよ。

アクセス・駐車場

【公共交通機関でアクセスする場合】 ▼水戸駅から（電車）　→（徒歩18分）→到着【自動車でアクセスする場合】 ▼水戸ICから　→（一般道14分）→到着

周辺のお店情報

買い物・ツルハドラッグ：徒歩2分コンビニ・ミニストップ：徒歩5分病院・水戸赤十字病院：徒歩5分その他・水戸駅南口レンタサイクル：徒歩23分

家守

水戸B邸家守

いつも会える

本谷由香
北海道釧路市出身。ADDress建築DIY部の部長。
日本工学院北海道専門学校建築学科を卒業後に防衛省に入職。その後、リフォーム営業やアンティーク家具の木製建具修理スタッフとして建築に関係する仕事に携わる。
現在は時由地材（jiyudizai）代表として由’sシェアハウスオーナーや、「見捨てられたものに新たな価値を」をコンセプトとし、廃材等の再活用、リノベーション事業、古材の回収・販売など、茨城県水戸市を中心に行なっている。
シェアハウスを始めたきっかけは、建築士になり空き家問題に直面することが多く、使える空き家が放置されていることが気になったから。
シェアハウスにピッタリな間取りの空き家に偶然出会い、空き家再活用事業の一環として運営することとなった。
シェアハウスを始めてからは、たくさんの出会いがあり、そこからまた新たな繋がりが生まれることを実感。訪れる人々の気持ちが楽しくなったり、悩みが解決される場面も多く、人と人が交わる場が自然と生まれるこのシェアハウスをもっと知ってもらいたいと思ったのもADDressを始めるきっかけの一つである。
水戸という街や私たちの活動に触れながら、新しい体験や出会いを生み出すお手伝いができたら嬉しいという思いで家守として活動中。
家守はお話好きで人生経験も豊富です。どうぞ気軽に話しかけてくださいね。
時間が合えば人生相談にも乗ります。