温泉のある時間を過ごせる温泉保養集落内の現代湯治宿舎

湯布院A邸

大分県

4.92

レビュー26件

家守

湯布院A邸家守

部屋

山

個室（定員1名）
シングルベッド x 1
デスク/チェア、座卓/座布団
1泊1枚
予約の埋まりやすい部屋

【追加料金あり】出発が8時以前の場合は要連絡

部屋の定員について

連泊割について

キャンセル料について

滞在エリア

人気の温泉地、湯布院なので魅力的なお店が軒を並べていますが観光客がいない静かな散策路も多くあり由布岳を望みながらのウォーキングも楽しめます。スーパー、コンビニ、銀行、病院、役場などの公共施設も充実しており長期滞在しても困ることはありません。滞在中、車の利用で久住高原、阿蘇、別府、秘湯の温泉場などドライブがてら気軽にアクセスできます。

アクセス・駐車場

公共交通機関でアクセスする場合 ▼大分空港から　→（バス55分）→由布院駅→（徒歩30分）→到着 ▼福岡空港から　→（バス1時間45分）→由布院駅→（徒歩30分）→到着 ▼博多駅から　→（特急ゆふいんの森・特急ゆふ号2時間）→由布院駅→（徒歩30分/タクシー8分）→到着自動車でアクセスする場合 ▼大分市や佐賀県鳥栖市など各地から　→（大分自動車道）→湯布院IC→（一般道10分）→到着

周辺のお店情報

街まで行けば大体のものはあります。・車5分・徒歩往路20分 / 復路30分（登坂の為）

家守

湯布院A邸家守

だいたい会える

堀江洋一郎　1958.11.25
横浜出身。1990年湯布院へ移住
若い頃は一人で旧ソビエト時代のシベリア横断鉄道制覇、ヨーロッパ諸国、インド、ネパールなどネットのない時代にバックパッカーとしてバイトでお金を貯めては旅していました。もちろん東京での仕事も出版社、庭師など多種経験し湯布院に辿り着き創作活動などもしながら現在に至っています。中でもサッカー少年だった私にとって当時の夢であった1982年のサッカーワールドカップスペイン大会を観戦できた事は心に残っています。若い時から田舎生活を模索していた私が縁あって湯布院で暮らし、大地の恵みの温泉を通して体感した”温泉のある時間”のありがたさ、日本の温泉文化を多くの方に気軽に感じてもらえるようなコミュニティ的な施設作りを模索し進化して行ければと思っています。