元住吉A邸
神奈川県
シェアハウス
都心・横浜へ快適アクセス!2つの商店街がある街での暮らし
新横浜A邸
駅から徒歩5分
フルリノベ郵便局
東京駅から60分
店舗兼住宅
イベント開催あり
インテリアを楽しむ
新横浜A邸は、JR横浜線/東海道新幹線/東急線の新横浜駅から徒歩5分ほどにある地域の文化複合拠点「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」と提携した家です。
建物は旧・横浜篠原郵便局をフルリノベーションし、フローズンカフェバー・シェアキッチン・シェアラウンジ・マドグチ(一棚貸し&チャレンジショップ)・屋外出店スペースと様々な機能が合わさった1階建ての店舗兼用住宅。そのため、施設内には様々な世代、職業の人々が行き交い、交流が生まれています。
インテリアは元々の建物の魅力を活かすよう、朱く塗装した鉄骨柱・梁や工業的でメタリックな質感の厨房・水回り、ブルーのカウンター・棚、エメラルドグリーンの壁、落ち着いた濃いブラウンの壁など、場所ごとに個性的な色合いになっています。
個別の洗面台付きの個室には、快適に過ごせるよう加湿器もご用意。また、西側の大きな窓から気持ち良い光が入り、明るい空間です。
シャワーとトイレは共用のため、譲り合ってご利用ください。こちらもこだわりのカラーに仕上がっています。
店舗が併設されているので、そこで食事を注文したりお店の方と交流したりすることができます。店内やシェアラウンジを自由にご利用ください(混み合ってきた際はご配慮ください)。ご希望があればドロップインでシェアキッチンのご利用も可能です。
家守&運営するのは建築設計を中心に、リサーチ・企画から不動産運営までトータルプロデュースする株式会社ウミネコアーキ。新横浜A邸がある篠原町でエリアリノベーションにも取り組んでいるので、ご興味のある方はぜひお声がけください。
シェアハウス
Wi-Fi
洗濯機
200円 / 回
調理器具
テーブル
食器/カトラリー
個室(定員1名)
シングルベッド x 1
1泊1枚
新幹線停車駅である「新横浜駅」。JR横浜線と地下鉄ブルーラインに加え、2023年3月には東急線・相鉄線も直通し、遠方・近隣いずれからの交通利便性もさらに高まりました。
日産スタジアムや横浜アリーナなどイベント開催時の最寄り駅としても知られています。
新横浜A邸は、イベント会場のある北側再開発エリアとは反対の、南側にある落ち着いた住宅地にあります。
周辺は急な坂と狭い道が張り巡った谷戸(やと)地形で、散策しているとさまざまな表情を見せてくれます。元々新幹線の新横浜駅ができる前は農村集落で、南側を生活の中心に、北側に農地が広がる地域でした。
家があるエリアは地形としてはまだ中腹。さらに坂を登った尾根付近からは天気が良いと富士山やみなとみらいが見えたり、緑に囲まれた八幡神社があったりと、まだ自然も残る清々しいエリアです。
徒歩10分圏内にコンビニやスーパーがあり、日々の生活もしやすい新横浜A邸。新横浜駅の駅ビル「キュービックプラザ」と「新横浜プリンスペペ」には、複数の飲食店やLOFT、ビックカメラ、ユニクロなどの幅広いお店が入っており、身の回りのものを一通り揃えるにも便利です。横浜アリーナや日産スタジアムにも、家から徒歩で行ける距離なので、イベント時にも重宝します。
駅の高架下には昔ながらの趣深い飲み屋街が残っており、ノスタルジックな光景が好きな方にもぜひおすすめです。
▼羽田空港から →(バス35分)→新横浜駅→(徒歩12分)→到着 →(電車40分)→新横浜駅→(徒歩4分)→到着 ▼新横浜駅から →JR横浜線・篠原口→(徒歩4分)→到着 →東急新横浜線・出口1→(徒歩10分)→到着
コンビニ ・セブンイレブン新横浜駅南口店:徒歩4分 ・ファミリーマート港北篠原町店:徒歩6分 スーパー ・まいばすけっと横浜篠原町店:徒歩8分 ・フードウェイ新横浜プリンスペペ店:徒歩10分 ・成城石井 新横浜プリンスペペ店:徒歩10分 飲食店 ・キュービックプラザ新横浜 ぐるめストリート:徒歩7分
職業:建築家
出身地:神奈川県・横浜市生まれ
横浜市出身。「ARUNŌ」がある篠原町が地元。株式会社ウミネコアーキ代表取締役。つばめ舎建築設計パートナー。一般社団法人musubi理事。一般社団法人横浜竹林研究所 理事。千葉工業大学・関東学院大学非常勤講師。
大学院修了後すぐに、現状の建築界の働き方や仕事の仕方、建築のでき方に疑問を感じ、ウミネコアーキとしてフリーランスの活動をはじめ、2022年に法人化しました。
建築設計を中心に、リサーチ・企画・不動産・運営の視点から「トータルプロデュース」することで、「なぜ・何を・どのように建てるのか?それは本当に必要なのか?」といった建築の社会的価値を再考しています。
主なPJに、「新横浜食料品センター」(SDレビュー2022入選)、旧郵便局を改修した地域の文化複合拠点「ARUNŌ –Yokohama Shinohara-」(2022年)、高知市・菜園場商店街のまちやど「まちの別邸“緝”」(2022年)、「ナリワイ型賃貸集合住宅「欅の音terrace」(2018年、つばめ舎建築設計と協同)、主著に『わたしのコミュニティスペースのつくりかた』(2023年、ユウブックス)、『小商い建築、まちを動かす!』(2022年、ユウブックス)。
ADDressの家守を通して、これまで出会ったことのない方々とコミュニケーションを取ることで、まだ見ぬ世界に触れられることを楽しみにしています。
4.5
レビュー14件
なし
・店舗部分に隣接しているため、個室内に音が漏れる可能性があります
・日時やスペースによりますが、7:00~23:00まで利用可能としています
・施設前面の駐車場は屋外出店スペースとなっていますので、事前に許可を取った場合を除きご利用できません