![出雲B邸の写真](https://cdn.address.love/uploads/images/home_image/image/6261/e5e6536f-714d-46b8-9cb2-219149a4c91f.jpeg)
出雲B邸
島根県
シェアハウス
八百万の神々が縁を結ぶ出雲、旅人も結ぶシェアハウス
雲南A邸
ゲストハウス「オトナリ」と連携した雲南A邸です。
駅前の商店街にある空き家を改修してできた「働く」と「暮らす」が同居する町屋です。縁側部分はまち行く人がふらっと立ち寄れるようにあえて半屋外の空間になっています。近所の人の井戸端会議に参加なんてこともあるかも。1階部分はコワーキングスペースがありデスクでの作業もでき、近隣の利用者の人との交流もできます。奥には坪庭に面した和室の会議室とキッチンスペースが。月に1回バーのイベントも開催されています。
2階ではゆっくりと滞在、1階では地域の人と交流や仕事ができるスペースになっています。
▼個室
・デスク
・延長コード
▼共有スペース
・調理コンロ(IH)
・鍋、フライパン
・食器類
・包丁、おたま
・冷蔵庫
・電子レンジ
・電子ケトル
▼洗面浴室
・洗面所
・ドライヤー
・トイレ
▼洗濯機
・洗濯機 なし
・乾燥機 なし
・徒歩15分の場所にコインランドリーがあります:ウォッシュプラス 三刀屋店
12席
あり
・収容可能人数:12名(滞在中は無料)
・退室後もご利用の場合は1,100円/日
・会議室あり
・プロジェクター、スクリーンあり
提携施設や家守が独自に提供しているサービスです
▼有料
・シーツ交換の追加:500円/枚
・タオルの追加:300円/セット
▼無料
・タオル
・ボディーソープ
・シャンプー
・コンディショナー
個室(定員3名)
クイーンベッド x 1, 和布団 x 1
デスク/チェア
1泊1枚
JR木次線木次駅の駅前にある商店街は三日市商店街と呼ばれていて、かつてこの地では「三」のつく日に市場が開かれていたと言われる商人の町です。今はお店の数こそ少なくなったもののとおりには商店の名残があるのが伺えます。
近くを流れる斐伊川は古事記のヤマタノオロチ伝説の舞台となった地で、春には日本桜100選の名所にも選ばれた桜並木を楽しむことができます。
駅前には居酒屋、定食屋さんを始めお寿司屋さんなどもあり雲南市の中では珍しく飲み歩きができるエリアになります。
ディープな島根の夜も過ごせるかもしれません。高速道路のICにも近く出雲大社へも40分ほどでつくので、雲南の窓口としてはもちろん、出雲や山陰滞在の拠点にもおすすめです。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼出雲空港から →(リムジンバス30分)→出雲市駅→(バス29分)→下熊谷BC→(徒歩20分)→到着 →(タクシー10分)→宍道駅→(電車34分)→木次駅→(徒歩2分)→到着 自動車でアクセスする場合 ・出雲空港から約30分 ・出雲市駅から約25分
スーパー ・マルシェリーズ:徒歩4分 飲食店 ・美園:徒歩10秒(居酒屋/もんじゃ焼き) ・和かな寿司:徒歩1分(カウンターのお寿司屋さん) ・かもと:徒歩1分(焼き鳥/居酒屋) ・おくい:徒歩1分(定食屋さん。モツ丼が名物) ・石田鮮魚店:徒歩2分(焼き鯖。テイクアウトオンリー) ・木次酒造:徒歩1分(雲南市唯一の蔵元、お酒も購入できます) 買い物 ・ナフコ:徒歩15分 (ホームセンター) ・ファミリーマート雲南三刀屋店:徒歩19分 (コンビニ)
◯メイン家守について
伊藤 薫:
三重県いなべ市出身。2022年に雲南に移住。2023年より雲南A邸メイン家守を引き継ぎ活動しています。趣味は読書で、最近はエントランスの本棚に本を追加するのを生きがいにしてます。気になるのがあったら宿泊のお共にぜひ!
だいたい1階のコワーキングスペースで作業してるので見かけたら是非お声がけください!!
◯サブ家守について
石坂 志乃:
2019年島根県雲南市に移住しました。趣味は筋トレです!(嘘)
夫がパーソナルトレーニングジムをやっているので、興味ある方はぜひ!
山下 実里:
奈良県桜井市出身で、2017年島根県雲南市に移住しました。趣味は登山と写真です。お気軽に『やまちゃん』『やまぴー』と呼んでください!
4.24
レビュー17件
【同伴者利用料金】
・1名につき500円/滞在
・乳幼児以下の滞在はできません
予約システムの都合上、乳幼児の人数を選択できますが、その場合は予約却下となりますのでご注意ください
オトナリ