定住しない、新しい暮らし方

アドレスホッパーとは

アドレスホッパーとは、定住する特定の家を持たず、日本各地のさまざまな場所を転々としながら生活する人のことを指します。コリビング、二拠点生活、多拠点生活など近い暮らし方がありますが、アドレスホッパーはより自由度が高く、一つの住所に縛られないのが特徴です。

「旅するように暮らしたい」「地方にも東京にも拠点が欲しい」——そんな思いを持つ方々が、全国に広がるADDressの拠点を使ってアドレスホッパーとしての暮らしを実現しています。

このページでは、実際にADDressでアドレスホッパーをしている会員さんの体験談から、住民票・お金・仕事といったよくある不安の解消方法までをご紹介します。

実際のアドレスホッパー体験談

パートナーと2人で、仕事をしながら日本を巡るアドレスホッパー

Webデザイナー

寺島佐也加さん

パートナーとともに日本一周にチャレンジ。2人ともフルリモートのため、平日は仕事、土日に観光や移動をする生活をしている。

一拠点あたり1ヶ月くらいの滞在をしながら

寺島さんの旅は北海道からスタートし、青森、仙台と南下しながら、各地を巡るスタイル。
「1つの地域を1〜2週間で移動を繰り返すと、地域を回りきれなかったり、体力が持たなそうだよね」とパートナーと話し合い、旅を始めた時から、主要な都市に1ヶ月くらい滞在をしながら週末には観光地などに足を延ばす、というスタイルで巡っていたとのことです。

ホテルで自炊ができなかったのがしんどくて、ADDressへ

旅のスタート当初はADDressを使わずマンションの一室やホテルに滞在していたとのこと。
北海道ではマンションの一室貸しだったので自炊もできて良かったそうですが、青森ではホテルだったので自炊ができず、普通に生活することがしんどくなってしまったそう。
そこでパートナーと考えて「やっぱりADDress使った方が良さそうだね」ということになり、利用し始めたとのことです。

「自炊ができて、仕事ができて、ちゃんと寝れるみたいなところを求めていたので、ADDressは他のサービスと比べても一番良かったです。ADDressの家に行けば、洗濯機や調理器具など色々揃っていますし、Wi-Fiも完備されているので仕事もしやすかったです。」

家や地域によって、滞在期間を変えて

スタッフの「いきなり長期で予約されることに対して不安はなかったですか?」との問いには、「あったと思いますが、合わなければ滞在を短縮できることを知っていたので、そこは安心でした。ただ実際は予約のキャンセルを活用することはなかったです。」との返答。
マンスリーマンションなどとは異なり、ADDressは1日から予約もできるし長期滞在したければ長期予約も可能。そんな柔軟な使い方ができるところが、ありがたいところだと教えてくれました。

会員インタビュー

パートナーと2人で、仕事をしながら日本を巡る【会員インタビュー】寺島佐也加さん

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フィンランドで変わった価値観。今を満喫するアドレスホッパー

生命科学研究者

豊田さん

研究員としてフィンランドに留学後、帰国。シェアリングエコノミー協会のイベントでADDressを知り、多拠点生活スタート。

47都道府県すべてを巡って

フィンランド留学中は、30カ国以上のヨーロッパや周辺の国々を巡っていたそうですが、日本国内では行ったことのない場所が多かったとのこと。ADDressを始めたことをきっかけに40以上のさまざまな家に滞在したそうです。
はじめの頃は四国や九州、本州へ渡り最後に東北を回って、ADDressを始める前を含めて47都道府県すべての土地を踏むことができたそうです。
最近は、実家のある愛知で名古屋A、B、C邸を転々とするなど、月の大半はADDressを利用されています。

ADDressならではの忘れられないローカル体験

楽しかった拠点を伺うと、特に印象に残っているのは伊賀A邸とのこと。
「京都府唯一の村である南山城村にて、5月に「手植え」を体験しました。素足で泥の中に入ると、ひんやりして気持ちがよかったのを覚えています。この体験には全国から30名もの方が集まりました。
9月と10月には稲刈りや、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を使った脱穀の体験もできて、忘れられない貴重な経験となりました。」

フィンランドの「寛容な社会」が教えてくれたこと

豊田さんは現在、研究者というこれまでの肩書きや経歴に囚われることなく、barでの多拠点生活啓蒙イベントの開催やシェアリングエコノミー協会公認アンバサダーなど、様々なチャレンジをされています。
そんな豊田さんのキャリア観、人生観が変わったきっかけについてお伺いしました。

「やはりフィンランドでの生活がきっかけですね。日本では大学院といえば20代、30代の人がほとんどですが、フィンランドでは40代はもちろん、60歳で博士課程に入り、70歳で博士号を取得した同僚もいました。
社会保障の手厚さもあると思いますが、性別や年齢に寛容な社会を体感したことは今後の人生を生きる上で大切なことだったと思います。
また、フィンランドは世界幸福度ランキング6年連続1位の国であり、自然の中で過ごしたり、趣味のコミュニティに参加することが自己肯定感や主体性を育み、健康や幸福につながることは意識するようになりました。」

日本においても、リモートワークが増えるなどより多様な働き方ができる仕組みも生まれ始めました。
人生を一気に変えることは難しくても、見える景色や、関わる人を変えてみると、思わぬ変化があるかもしれません。

会員インタビュー

フィンランドで変わった価値観。肩書きにこだわらず、今の生活を満喫する生き方。【会員インタビュー】豊田さん

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アドレスホッパーによくある疑問と解決方法

これからアドレスホッピング、多拠点生活を始めようとする方がよく疑問に思うこと・解決方法をご紹介します。

Q1. 住民票はどうすればいい?

アドレスホッパーの住民票の置き方は大きく3つあります。
①実家に置く/②既存の住まいを解約せず残す/③ADDressの「専用ベッド」オプションを契約する、です。専用ベッドは住民票も置ける自分専用スペースで、「固定の拠点は手放したくないけど、ホッピング生活も楽しみたい」という方に選ばれています。

Q2. お金はどれくらいかかる?賃貸より高くならない?

ADDressでホッピング・多拠点生活をされている方の多くは、月に最大15泊可能な15枚プラン(月額54,400円)、最大30泊可能な30枚プラン(月額99,800円)を利用しています。

賃貸を解約して本格的にホッピング生活を始めれば、家賃・光熱費・水道代・Wi-Fi代がADDress一本に集約されるため、トータルの支出が下がるケースも少なくありません。

プラン・料金について詳しくはこちらをご確認ください。

Q3. 仕事は続けられる?Wi-Fi環境は?

ADDressの拠点は全国に数百か所、すべてWi-Fi完備。リモートワークやテレビ会議を日常的にこなしている会員が多く、会社員・フリーランス・経営者・クリエイターなど、さまざまな職種の方がアドレスホッパー生活を実現しています。個室や集中できるワークスペースを備えた拠点も多数あります。

住民票が置けるオプション「専用ベッド」

アドレスホッパーは、住民票を実家や特定のシェアハウスに置く人が多いですが、ADDressでは、住民票も置ける自分専用スペースを契約できるオプション「専用ベッド」もご用意しています。
「固定の拠点は捨てたくないけど、ホッピング生活も楽しみたい!」という方におすすめです。

専用ベッドについて詳しく

全国に数百か所以上あるADDressの家で
アドレスホッパー生活を始めてみませんか?

ADDressは、月額980円のコミュニティプランから、本格的に多拠点生活を始められる月額9,800円〜のチケットプランまで、ライフスタイルに合わせて選べるサブスクサービス。戸建てやホテル、ドミトリーなどさまざまな家をご用意しています。ぜひ、暮らしてみたい地域・家を探してみてください。

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