広野A邸
福島県
ホテル/旅館
【IC5分】サッカーの聖地Jヴィレッジ近くの癒しのホテル
広野B邸
広野B邸は、福島県広野町にある明治時代の古民家を活用した家です。太い柱や梁、昔ながらの引き戸や縁側など、長い年月を重ねた建物ならではの趣が残っています。新しい建物にはない木のぬくもりや、どこか懐かしい空気に包まれ、初めて訪れた人も、おばあちゃんの家に帰ってきたような安心感を覚える場所です。朝の光が差し込む縁側でぼんやりしたり、夜は静かな古民家でゆっくり休んだり。日常の忙しさから少し離れ、自分の時間を取り戻すように過ごせます。
室内には、白を基調とした落ち着きのある個室「月」と、あたたかな雰囲気の個室「みかん」があります。リビングやキッチンなどの共用スペースでは、食事を作ったり、お茶を飲んだり、本を読んだりと、暮らしに近い滞在を楽しめます。一人で静かに過ごすことも、居合わせた滞在者と自然に言葉を交わすこともでき、その日の気分に合った距離感で過ごせるのも、この家の魅力です。ホテルのように完成されたサービスを受ける場所ではなく、自分で暮らしをつくりながら、家そのものを楽しめる場所です。
館内にはWi-Fiを備えており、リモートワークや資料作成などにも利用できます。古民家の落ち着いた空間で仕事を進め、疲れたら縁側でひと息ついたり、海まで散歩に出かけたりと、仕事と休息をゆるやかに切り替えられます。長期滞在中も、仕事だけで一日が終わるのではなく、料理をする、本を読む、町を歩くなど、自分の生活を大切にしながら過ごせます。生活に必要なスーパーやコンビニは車で約5分、温泉のある道の駅も車で約10分の場所にあり、静かな環境と日々の過ごしやすさの両方があります。
家の中には、図書館司書でもある家守が選んだ本や絵本が並んでいます。普段は選ばない一冊を手に取ってみたり、縁側やリビングでゆっくりページをめくったり、本との偶然の出会いを楽しめます。家守に地域のことや浜通りでの過ごし方を聞いたり、滞在者同士でそれぞれの旅や仕事について話したりすることもあります。もちろん、交流を無理に求める必要はありません。一人で静かに過ごしたい人にも、地域や人とつながりたい人にも、それぞれの居場所が見つかる家です。海まで徒歩5分の明治の古民家で、本と暮らしと人に触れながら、浜通りに暮らすような時間を過ごしてみてください。
ゲストハウス
Wi-Fi
洗濯機
調理器具
カウンターテーブル
テーブル
会員同士の交流もぜひお楽しみください
個室(定員3名)
シングルベッド x 3
デスク/チェア
1泊1枚
個室(定員2名)
シングルベッド x 2
1泊1枚
福島県浜通りの南部に位置する、太平洋と山々に囲まれた小さな町です。東京方面からはJR常磐線や常磐自動車道を利用してアクセスでき、都会のにぎわいから少し離れて過ごしたいときにも訪れやすい場所です。広野町を拠点に双葉郡や浜通り各地を巡ることもでき、週末の滞在やワーケーション、少し長めの滞在にも向いています。
広野町は一年を通して比較的温暖で、冬も雪が少ない地域です。海から昇る朝日や、季節ごとに表情を変える海辺の景色を楽しめます。朝は海辺を散歩し、昼は町や周辺地域を巡り、夕方は空の色が変わる様子を眺める。観光地を急いで回る旅とは違う、自然を日常の一部として味わう時間があります。
童謡「とんぼのめがね」が生まれた町としても知られ、昔から受け継がれてきた文化や暮らしの風景が残っています。一方で、東日本大震災と原子力災害からの歩みを重ねながら、新しいまちづくりや地域の活動も続いています。昔ながらの文化と新しい挑戦が共存し、浜通りの歴史と現在の姿に触れられることも、このエリアの魅力です。
スーパーやコンビニまでは車で約5分、温泉を備えた道の駅までは車で約10分。食材や日用品をそろえたり、温泉で一日の疲れを癒やしたりできます。町内や周辺には飲食店や医療機関などもあり、自然に囲まれながらも不便すぎず、数日から長期の滞在にも安心です。
海辺を歩き、地元で買い物をし、家で料理を作り、温泉でひと息つく。広野町には、特別な観光だけでなく、その土地の日常を楽しむ過ごし方があります。自然の近くでゆっくりしながら、地域の文化や浜通りの今に触れられる場所です。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼仙台空港から →(電車15分)→名取駅→(電車75分)→原ノ町駅 →(電車60分)→広野駅→(徒歩25分)→到着 ▼いわき駅から →(電車25分)→広野駅→(徒歩25分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼仙台空港から →(一般道10分)→仙台空港IC→(高速道70分)→広野IC →(一般道10分)→到着 ▼いわき駅から →(一般道40分)→到着
コンビニ ・ローソン 広野折木店:徒歩約15分 スーパー ・イオン 広野店(ひろのてらす内):車で8分(広野町の拠点施設。自炊用の買い出しなどはここでバッチリ揃います) 飲食店 ・和風料理 みさか:徒歩約18分 (海が見渡せる高台のお食事処。) ・カフェ・レストラン二ツ沼:車で8分(広野町産ブランドバナナ「綺麗」を使った濃厚バナナジュースが飲める、太平洋一望のカフェ) ・Caféふぅ:車で10分(ふたば未来学園の高校生たちが主体となって運営するアットホームなカフェ。) くっちぃーな(CUCCINA):車で8分(元サッカー日本代表の専属シェフが腕を振るう本格派!イオン広野店の敷地内にあるレストラン)
ようこそ、「月とみかん」へ。
クラシノガッコウ「月とみかん」校長の大場美奈です。
ここは、福島県広野町の明治の古民家をリノベーションして生まれた、小さなお宿と暮らしの学校です。どうぞ、まずは深呼吸を。縁側に腰を下ろしてお茶を飲み、草木の音に耳を澄ませてみてください。冬には焚き火の炎にあたりながら、なにもしない時間を味わってみてください。
ここでは、ただのんびりするのもよし。あるいは、自然に身をゆだねながら、飾らない自分を楽しむ時間にしてもいいのです。私がこの場所に込めた想いは――「休息から生まれるチャレンジを応援したい」 ということ。忙しい日々のなかでは聞こえなかった心の声も、自然の中でふっと緩むと、小さな“やってみたい”として芽吹いてきます。庭には柿や梅、あけびやハーブ、そして金木犀。四季折々の香りと色彩が、静かに暮らしを満たしてくれます。柚子を浮かべたお風呂や、草花で編むリース -そんな手仕事のひとときが、人と自然をやわらかにつないでくれます。広野町は、人の距離感がちょうどよく、温かなまちです。近すぎず、でも困ったときにはそっと手を差し伸べてくれる。そんな広野と出会ったことで、私は「じぶんらしさ」を取り戻すことができました。その空気に支えられ、仲間と共にこの場所を育ててきたのです。ここ「月とみかん」で過ごす時間が、あなたの “これから” を思い描くきっかけになりますように。そして、心と体が「じぶんらしさ」を思い出す時間になりますように。
どうぞ、のんびりしにいらしてください。お会いできる日を、心から楽しみにしています。
・同伴者利用料金: 1名につき3,000円/泊
※支払方法:現地現金払い/PayPay/キャッシュレス決済/予約日までに振込/その他
【予約前に伝えるべき注意事項】
当施設は自然に囲まれた古民家のため、季節によっては室内に虫が入ることがあります。清掃や防虫対策は行っていますが、建物の構造上、完全に防ぐことはできません。古民家ならではの環境として、あらかじめご理解いただいたうえでご予約をお願いいたします。
クラシノガッコウ月とみかん