広野A邸
福島県
ホテル/旅館
【IC5分】サッカーの聖地Jヴィレッジ近くの癒しのホテル
富岡B邸
震災復興
夜ノ森の桜並木/夜もキレイ
海
福島ホッピング便利
家守の実家
地元出身/Uターン家守
富岡B邸は「ゲストハウス135」と提携した家です。
2021年4月、ホテルひさご(元ADDress富岡A邸)敷地内にある家守のご自宅をゲストハウス135として開業。
東日本大震災を乗り越えて全修繕されたゲストハウスは、「この地域を知る足がかりにしてもらえれば」という家守の思いからADDress拠点としてオープンしました。
個室はいずれも同伴者利用が可能で、複数人での滞在が可能です。
畳8畳と10畳の共用スペースやリビングで、同時滞在した会員さんや同伴者の方とゆったり寛ぐことができます。
富岡B邸は、富岡町のほぼ真ん中にあるため、主要施設がほぼ徒歩圏内。地域のビジネス、学びの拠点としても利用しやすいロケーションです。ぜひお仕事に、観光に、訪れてみてください、
ゲストハウス
調理器具
洗濯機
乾燥機
ソファ
コーヒーメーカー
会員同士の交流もぜひお楽しみください
個室(定員2名)
シングルベッド x 2
1泊1枚
個室(定員3名)
シングルベッド x 3
1泊1枚
富岡町は福島県浜通りに位置し、豊かな自然環境と温かなコミュニティが魅力の地域です。代表的な観光スポットである夜の森地区は、春になると美しい桜並木が訪れる人々を魅了し、震災後もその景観は大切に守られています。
町では、震災からの復興とともに新たな住環境や施設が整備され、移住者へのサポート体制も充実しています。さらに、海や山に囲まれた自然豊かな立地は、アウトドアや農業といった活動にも最適で、都会の喧騒を離れてゆったりと暮らすことができます。
また、地域住民との温かい交流や伝統行事を通じて、富岡町ならではの文化や歴史に触れることができるのも魅力の一つです。東日本大震災・原発事故により、2011年に避難区域になりましたが、2017年4月1日避難指示が解除され、徐々に人が戻ってきました。まだまだ復興途上にある町です。ゼロからの町づくりにやりがいを感じ、意欲のある人たちが集まり始めています。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼JR常磐線「富岡駅」から →(徒歩15分)→到着 →(車5分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼常磐高速富岡インターから →(徒歩15分)→到着
コンビニ ・ローソン:徒歩3分(21:00閉店) スーパー ・さくらモールとみおか:徒歩3分(19:00閉店、ホームセンター/ドラッグストア/スーパー) 飲食店 ・旬香酒房かどや:徒歩2分(※予約推奨) ・タイ料理 サラータイ:徒歩7分 その他 ・東京電力廃炉資料館:徒歩6分 ・ふたばいんふぉ:徒歩10分 ・とみおかアーカイブミュージアム:徒歩10分 ・富岡町役場 徒歩15分 ・夜の森の桜並木:車10分
平山”two”勉 プロフィール
1966年富岡町出身。富岡一小・中~磐城高校~武蔵野音楽学院卒。
在京中に音楽レーベルを立ち上げ。2009年に富岡町にUターンし「ホテルひさご」を受け継ぐ。
震災以降「富岡インサイド」「相双ボランティア」「双葉郡未来会議」を立ち上げ、
2018年11月には双葉郡の情報発信拠点「ふたばいんふぉ」を開館。2024年3月をもって閉館。
2024年3月富岡町議会議員に当選。
【同伴者利用料金】
・ 1名につき2,000円/泊
・支払方法:現地現金払い
なし
ゲストハウス135