名古屋B邸
愛知県
その他
名古屋駅徒歩圏内のマンションで、都会的な生活を
岐阜C邸
商店街で暮らす
地域交流スペースあり
飲食店やお店充実/徒歩3分
イベント開催あり
伝統芸能 鵜飼を知る
まちづくり家守
岐阜C邸は「デイリーこやなぎ」と提携した家です。昭和30年代、全国でも有数の商店街として知られた「柳ヶ瀬商店街」の真ん中に位置しています。事務所などに使われていたレトロなビルをリノベーションし、1階はシェアキッチンを含めたフリースペース、2~4階をシェアハウスとして生まれ変わりました。
共有スペースや個室は、コンクリートやパイプはそのまま活かしたデザインに。どこかレトロな雰囲気の家具や照明が、ホッとする温かみのある空間を演出しています。
シャワーブースやキッチンなどの設備機器は新しくされたとのこと。家守こだわりのリノベーションや1階に集まる人々との交流など、家の中だけでも楽しめる空間です。
商店街の中にある岐阜C邸は、「商店街で暮らす」ことを体験できる家。すぐそばのお店で食事を楽しんだり、商店街で自炊の材料を揃えたり、思い立ったら映画館に立ち寄ったりできます。そこで出会う商店街の人と時間を楽しむ、夜は商店街を行き交う人の声や足音を聞きながら眠りにつく、一度はしてみたい暮らしがここにあります。シェアスペースともなっている岐阜C邸は、地域の方との交流を楽しみたい人にもぜひおすすめです。
シェアハウス
Wi-Fi
洗濯機
200円 / 回
調理器具
ソファ
カウンターテーブル
岐阜県南部に位置し、県庁所在地である「岐阜市」。JR岐阜駅周辺には高層ビルが並び、少し歩けば昭和の面影を残す「柳ケ瀬商店街」、織田信長が天下統一の拠点とした岐阜城のある自然豊かな金華山、1,300年以上の歴史ある鵜飼(うかい)など、歴史、自然、そして現代の街がバランス良く共存しています。
岐阜C邸もある「柳ケ瀬商店街」は、名鉄岐阜駅から徒歩10分ほど。明治から昭和30年代にかけて、繁華街として多くの人が訪れにぎわいましたが、平成になりにぎわいの中心地は郊外型モールに移行しました。閉店する店も多くなった商店街へ新たなお店、新たなお客さんを呼び込みたいと、さまざまなイベントや取り組みが行われています。カフェやギャラリー、オシャレな飲食店などの開業や、毎月開催されるマルシェなど、若い人にも注目を集めているスポットとなっています。100超のお店が並ぶこともあるという毎月第3日曜開催の「サンデービルヂングマーケット」、古道具店やアンティークショップが集合する毎月第4日曜開催の「GIFU ANTIQUE ARCADE」など、お目当てのイベントに合わせて予定を決めてみるのもおすすめです。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼JR岐阜駅(岐阜駅バスターミナル)から →(バス10分)→「柳ヶ瀬」→(徒歩3分)→到着 →(徒歩17分)→到着 ▼名鉄岐阜駅から →(徒歩15分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」から → (一般道20分)→到着
コンビニ ・セブンイレブン:徒歩3分 スーパー ・マックスバリュ:徒歩9分 ・V・ドラッグ:徒歩5分(お酒やお惣菜も扱うドラッグストア) 飲食店 ・菊川酒造:徒歩30秒(居酒屋) ・わらっとこ:徒歩2分(居酒屋) ・Takuro coffee:徒歩3分(コーヒー) ・みそかつ三和:徒歩3分(みそかつ) ・ポーヤイ:徒歩3分(タイ料理) ・Natural Base:徒歩3分(レストラン) 他多数あり
家のお気に入りポイント:柳ヶ瀬のビルに囲まれながら、柳ヶ瀬商店街のアーケードを上から見下ろし、岐阜城も見える屋上。
岐阜市美殿町に拠点を構える建築設計事務所です。
「ないものはつくろう あるものはいかそう」の理念のもと、形や素材、空間体験としての建築デザインはもちろん、 人や社会や市場とつながって、どんな新しい価値が生み出せるかを考える、モノとコトの2つの視点から、魅力的な空間をつくることを通じて、未来を良くしていきます。
なし
・1階はシェアキッチンのため、日によってイベント等開催されていることがあります
・建物の構造上、音が聞こえやすい場合があります
・シェアハウス住民もいるため、夜遅くの騒音にはご配慮、ご注意ください
・シェアハウス住民が利用している個室は立ち入り禁止です
デイリーこやなぎ