農家がリノベーションした昔懐かしいかまどのある家

三ヶ日A邸

静岡県

4.41

レビュー17件

家守

三ヶ日A邸家守

部屋

新月（受入不可）

個室（定員3名）
和布団 x 3
1泊1枚

現在予約ができないお部屋です

満月

個室（定員2名）
和布団 x 2
1泊1枚

【追加料金あり】部屋は家守より連絡又は入室時に案内

UBUBU

個室（定員2名）
和布団 x 2
1泊1枚

【追加料金あり】部屋は家守より連絡又は入室時に案内

部屋の定員について

連泊割について

キャンセル料について

滞在エリア

関東圏からも関西圏からも行きやすい場所に浜松市はあります。
海、湖、山、川、全てが揃い移住したい町として、浜松はとても注目されています。最近では移住者も増え、新しいベンチャー事業も数多く登場しています。特に、家のある三ヶ日町は「三ヶ日みかん」が有名です。みかんの最盛期シーズンになると、町のあちこちにみかんが転がっています。人口1万人弱の田舎町ですが、農業の担い手としてUターンする若者も多く、田舎町ですが若手の活躍も目立ちます。さらに、スーパーや雑貨店なども揃っており、生活もしやすい町。東名高速と新東名高速の三ヶ日ICからすぐ。関東圏からも関西圏からもアクセスしやすい立地です。
どこか懐かしいレトロな町「三ヶ日町」は、浜名湖と同じように穏やかな空気が流れています。汽水湖ならではのウォーターアクティビティーも盛んです。coco-Rinは浜名湖すぐそばに「水辺店」の店舗を営業（夏季シーズンのみ）しており、気軽に水辺の景色をお楽しみいただけます。

アクセス・駐車場

公共交通機関でアクセスする場合 ▼浜松駅から　東海道本線→（電車22分）→新所原駅→（徒歩1分）→到着　天竜浜名湖鉄道→（電車22分）→三ヶ日駅→（徒歩10分）→到着自動車でアクセスする場合 ▼静岡空港から　→（高速道60分）→三ヶ日IC→（一般道10分）→到着 ▼浜松駅から　→（一般道50分）→到着

周辺のお店情報

コンビニ・セブンイレブン（徒歩12分）スーパー・食鮮館タイヨーみっかび店（徒歩13分）・フードセンター花庄（徒歩8分）

家守

三ヶ日A邸家守

だいたい会える

広島県呉市生まれ。大阪で地域活性化を学び、難病再発を機に広島県へ戻る。一般的な就職ができない体になってしまったことから、フリーランスのデザイナーとして起業。文化とまちづくりをキーワードにNPOなどで活動。夫との結婚を機に、静岡県浜松市へ。夫の実家の家業であるみかん栽培を学び、オリジナルブランドを立ち上げる。その後も広島県と静岡県の2拠点生活を続ける。
2016年長男出産の年に、広島県呉市の美術館別館内でオーガニックカフェ「cafethebricks」を開業。
食べ物を通した地域活性化の魅力を感じ、浜松市でも何かしたいと思うように。子育て中、病気、介護中など、自分と同じように就職ができない人達がたくさんいることに気がついて、彼女たちと一緒に仕事ができる環境を生み出そうと、2018年に空き家改装をスタート。2020年4月には農家民宿カフェ「coco-Rin」をオープン。
地域の雇用を生み出すというcoco-Rinの活動に共感してくださった様々な場所や企業とコラボしながら、ココリンズ（coco-Rinで働く人のこと）とさまざまな活動を継続中。2021年には浜名湖のほとりで水辺店をオープン。2024年春には築130年の古民家を改装し、2号店をオープン予定。
現在も、デザイン業を本業に、民宿やカフェ、パンの経営と日々奔走中。

coco-Rinの活動は、「スキをシゴトにする」をテーマにしています。ADDressの家守を通して、たくさんの人達の様々な生き方や働き方に出会えることを、私もココリンズも楽しみにしています。