くりっと丸い大きな目と、モフモフの毛がチャームポイントのモッピー。穏やかな性格で、腰から尻尾のあたりを撫でてもらうのが大好き!初対面はドキドキなので、「モッピ~」と優しく呼んで下から手を差し出し、匂いを嗅がせて、犬式挨拶をお願いします。
沼津B邸の「ぬーた」は、猫らしい気まぐれな性格。誰にでも懐っこく、足下をすりすりしたりにゃぁと甘えたりしますが、抱っこは嫌い。触りにはいかず、猫の存在を気にせずにいると、猫のほうから寄ってきます。リビングのビーズクッションがお気に入り。
人見知りでおとなしくやさしい「すー」と、宇宙人みたいに行動が予測不可能の元気猫「しらたま」。目の前から触りに行くと逃げますが、猫たちの方から近づくのを待っているとそばにきてくれます。猫たちは昼間は家守の部屋にいるので、会えるのは夜のみ。
新潟佐渡D邸には「マナ」「こなつ」「ナナ」3匹の保護ネコがいます。あったかいところが大好きで、日の光の当たる場所やテーブルの下、冬は暖炉の前を陣取ることも。ネコ達から近寄ってきたら仲良くなった証拠。優しく接してあげてください。
こちらの家は
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「ゲストハウスまちやど」と提携した郡上八幡B邸。家守は、ネコとヒトが支え合うみんなの場所「ねこのま」を運営。保護猫のお世話をし里親を探したり、諸事情により飼えない猫を一時預かりしたりしています。家にも甘えん坊で人懐っこい看板猫が2匹います。
14歳高齢の黒猫ダイスケは、つやつやの毛並みとピスタチオグリーンのお目々が特徴。13歳のキジトラ猫トビは、家守にべったり。鏡やレーザーポインターの光にめちゃくちゃ興奮します。キジトラ猫2歳のこうたは、食への執念と甘いマスクのギャップが魅力。
秘境のゲストハウス「天空の茶屋敷」と連携した八女B邸の初代看板猫ジローは、隣のじいちゃんが飼っていた猫。訪問者から愛される存在でしたが天寿を全うし、その後継としてやって来たのが現在の「コジロー」。名前は先代猫からいただきました。
自分の事を人間と思っているのかも…と思ってしまう雑種の保護犬「めい」。姿勢の美しさがチャームポイントです。野底マーペー登山に連れて行くと大喜び、走り回って嬉しさを表現します。首の下をモフモフ揉むように撫でてやるとうっとりします。