
三島B邸
静岡県
その他
【三嶋大社が目の前】スタートアップスタジオで暮らす家
三島C邸
駅徒歩10分
窓から富士山
飲食店/お店が充実
コワーキングスペース
まちづくり家守
三島/伊豆観光
三島C邸は、「ワーカーズリビング三島クロケット」と提携した家になります。
築60年のビルをリノベーションし、B1-2階がコワーキングスペース、2-3階が全4室のシェアハウスです。(シェアハウスの一室はオーナーの事務所になっています。)家からは富士山を眺めることもできます。
この家は三島の中心地に位置し、新幹線駅である三島駅から徒歩10分の場所にあります。
三嶋大社、源兵衛川といった三島を代表するスポットへも徒歩10分以内でアクセス可能です。他にも街にある多くの小さな飲食店やローカルコミュニティのほとんどが徒歩圏内にあります。
コンビニやスーパーも至近にあり、とても利便性の高いエリアです。
思い切って町に出てみると、きっとローカルの人達とコミュニケーションを取りながら、家や地域をホームと思ってもらえるような滞在になるはずです。
シェアハウス
Wi-Fi
洗濯機
100円 / 1回
調理器具
乾燥機
200円 / 1回
テーブル
会員同士の交流もぜひお楽しみください
個室(定員1名)
シングルベッド x 1
1泊1枚
個室(定員2名)
シングルベッド x 2
デスク/チェア(デスクチェアは「ソファ+テーブル」です)
1泊1枚
家のある三島は、古くから東海道の宿場町として栄え、外から来る人を受け入れてきた文化があります。その文化、精神性は今も息づいており、外から来た人が溶け込みやすい土壌があります。
また、朝の散歩やマルシェ等、様々なイベントが週末を中心に1年を通してあり、1時間だけのBAR営業をするguest house giwa、半会員制のカレー店6 curry、地域の人々が集まるコミュニティスペースみしま未来研究所といったコミュニティも点在しています。これらのイベントや場が地域の人達とつながるきっかけになります。
三島は水の都としても知られており、飛び石で川の中を歩け、5-6月にはホタルが舞う源兵衛川、多くの湧水量を誇る白滝公園、広大な敷地にひろがる庭園楽寿園といった水とともにある暮らしも感じて頂けます。文化的には1000年以上の歴史を誇る三嶋大社があり、最近では芸術祭・音楽祭・演劇祭も行われています。
伊豆半島の入口に位置することから、車があれば伊豆全域を1day tripすることもでき、ハイキング、温泉、クラフトビール等、様々な楽しみ方があります。
7:00-11:30で営業する「マックスバリューエクスプレス本町店」まで徒歩1分の距離にあり、大通り商店街も徒歩1分でアクセスできます。そのため、日常的な買い物は徒歩だけで不自由なく暮らしていただけます。
滞在する度にじわじわとローカルに溶け込みながら、地元のように新しい友達が増えていくことができる、そんなエリアです。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼東京駅から →(東海道新幹線55分) →三島駅 →(徒歩10分)→到着 ▼羽田空港から →(バス175分) →三島駅南口 →(徒歩10分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼富士山静岡空港から →(高速道75分)→(一般道15分)→到着
コンビニ ・セブンイレブン(徒歩2分) ・ファミリーマート(徒歩2分) スーパー ・マックスバリューエクスプレス(徒歩1分) ・業務スーパー(徒歩2分) 飲食店 ・桜屋:徒歩2分(三島で一番歴史のある鰻屋) ・6 curry:徒歩3分(半会員制のカレー屋で会員が立ち上げる部活も充実) ・その他徒歩5分以内に飲食店多数
こんにちは!三島で家守をしている山森 達也(やまもり たつや)です。
京都市出身で、東京の会社で働きながら、西伊豆の海で遊びたいと思い、2019年に三島に移住しました。
コロナ中に三島で過ごす時間が増えたタイミングで、三島の街・人の魅力に気づき、現在は「三島を好きな人を増やす」取り組みをおこなっています。
2022年にオープンしたguest house giwaをはじめ、複数の宿泊施設を空き家をリノベーションして運営する予定です。
また、2023年からは三島満願芸術祭を立ち上げ、まちなかに現代アートの作品を展示しています。
ローカルとADDress会員さんが繋がるきっかけを作っていきたいと思います。
同伴者利用料金 1名につき2,000円/泊
*支払い方法:現地現金払い/PayPay/キャッシュレス決済
【予約前に伝えるべき注意事項】
チェックインの場所が曜日時間によって異なります。