
琴平A邸
香川県
ゲストハウス
【金刀比羅宮近く】参道沿いにある家でのんびりリモートワーク
琴平B邸
琴平B邸は、Hostelコトヒラクラスカと提携した家です。
門前町のにぎわいから少し離れた住宅地にある一軒家で、落ち着いた滞在が叶います。玄関を入るとすぐに広めのリビングが広がり、キッチンやバスルームなどの水回りもコンパクトながら使いやすく整っています。個室は鍵付きで、ひとりの時間もしっかり確保できるのが嬉しいポイントです。
徒歩圏内には、金刀比羅宮やこんぴら温泉郷、讃岐うどんの名店など、観光もグルメも楽しめるスポットが充実しています。また、提携先のHostelコトヒラクラスカは町の中心にあり、地域とのつながりや交流の機会も得られます。
町の暮らしに触れながら、地元の人のように滞在できる琴平B邸で、あなただけの琴平時間を過ごしてみてください。
ホテル/旅館
Wi-Fi
洗濯機
100円 / 1回
調理器具
調理器具
ラウンジ
琴平町は、四国の北部、讃岐平野の南端に位置します。町の中心には「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮があり、全国から多くの参拝者が訪れる歴史ある門前町です。
町内には日本最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居(金丸座)」や、江戸時代から続く町並みが残り、どこか懐かしく情緒ある風景が広がっています。
また、讃岐うどんの本場としても知られ、徒歩圏内に名店が多数点在。観光地でありながら、地元の方々の暮らしが息づく穏やかな空気も魅力です。
アクセス面では、JRと琴電の2つの鉄道駅があり、高松方面や愛媛方面への移動も便利です。山に囲まれた自然環境と、瀬戸内らしい穏やかな気候の中で、ゆったりとした滞在を楽しめるエリアです。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼琴電琴平駅から →(徒歩6分)→到着 ▼JR琴平駅から →(徒歩9分)→到着 ▼JR高松駅から →(電車55分)→JR琴平駅→(徒歩9分)→到着 ▼高松空港から →(徒歩&電車&バス44分)→琴電琴平駅→(徒歩6分)→到着 自動車でアクセスする場合 →(一般道40分)→到着 ▼コインパーキング 徒歩10分圏内にコインパーキングあり(有料)
コンビニ ・セブンイレブン:徒歩3分 スーパー ・マルナカ 琴平店:徒歩14分 飲食店 ・カフェレストラン NEW GREEN:徒歩1分(オムライスなど昔ながらのカフェレストラン) ・Sando Sand. Stand:徒歩1分(サンドイッチとカフェスタンド) ・麻心 琴平店:徒歩1分(世界を旅してきた旅人が作る薬膳カレーが名物) ・Cafe 森と山:徒歩2分(カレーが名物) うどん屋さん ・琴平うどん食堂 紡麦:徒歩1分(夜も空いてるうどん屋さん) ・虎屋うどん:徒歩2分(オープンテラス席でペットと一緒にうどんが食べられます) ・セルフうどん いわのや:徒歩6分(うどん県香川らしいセルフうどん) 遅くまでやっているお店 ・Don’t tell Mama/ドンテルママ:徒歩2分(たくさんの種類のウイスキーが楽しめる隠れ家Bar) ・呑象ブリューイング:徒歩4分(おいしいクラフトビールが飲めます) ちょっとした息抜き ・旅人ハーバー:徒歩1分(ドリンクやお酒の他、おしるこラテも絶品) ・五人百姓 池商店:徒歩5分(名物加美代飴やソフトクリームが楽しめる商店)
香川県琴平町「こんぴら温泉 湯元八千代」代表、そして琴平町観光協会会長を務めております漆原康博(うるしはら やすひろ)と申します。「こんぴら温泉 湯元八千代」は全国に8社ある創業300年の企業のうちの1社で、15代目として金刀比羅宮の門前町であるこの地に生まれ育ち、宿と地域の魅力を次世代へつなぐことを使命に日々活動しています。
琴平町は、全国的に有名な「金刀比羅宮」をはじめとする観光資源や、江戸時代から続く宿場町・門前町の風情、さらには温泉や海・山など自然環境にも恵まれた魅力的な土地です。一方で、観光客の「通過点」になりがちな課題も抱えており、もっと長く、もっと深くこの町を楽しんでもらうための新しい受け皿が求められていました。
そこで生まれたのが「コトヒラクラスカ」です。
琴平A邸さんとも連携して、様々なイベントも開催しておりますので琴平での暮らしをお楽しみ下さい。
・同伴者利用料金: 1名につき2,000円/泊
※支払方法:現地現金払い(チェックイン時)
【予約前に伝えるべき注意事項】
チェックインは「こんぴら温泉湯元八千代」にて鍵と館内説明します。
https://maps.app.goo.gl/GtBqzjD5LLZkSUNn6
「こんぴら温泉湯元八千代」の入浴は別途料金です。
Hostel コトヒラクラスカ