辰野A邸
長野県
シェアハウス
日本アルプスを望む古民家で、農業×シェアハウスライフ
辰野B邸
ADDress会員のみ滞在可
3個室以上
駅から徒歩5分
家守セルフDIY
地元出身/まちづくり家守
室内オシャレ/水回りキレイ
辰野B邸は「トビチ商店舎 KOUTEN」と提携した家です。
天竜川沿いにあるKOUTENは、もともと旅館でしたが10年以上前に廃業。その後は物件オーナーが自宅として住んでいましたが、退去されて以来空き家のまま。2021年秋、そんな空き家を家守であるまちづくり会社が自らDIYしながら改修、2022年夏にゲストハウス兼シェアハウスとしてリニューアルオープンしました。
ゲストハウスは一般公開はしておらず、お知り合いのお知り合いまでのクローズドな予約のみしているとのこと。シェアハウス住民以外、家守のお知り合い以外、で滞在できるのはADDressだけです。
共有スペースではシェアハウス住人がお友だちを呼んでご飯会を開催したり、イベントを開催したり、地域みんなの公民館のようなスペースにもなっています。おしゃれなチェアやソファが置かれた、広々共有スペース。お気に入りの場所を見つけてください。
それぞれに違った顔を見せてくれる個室が3つ。インテリアやその壁紙も楽しみたい、選ぶ楽しみのある個室たちです。
▼共有スペース
・テーブル
・ビリヤード台
・卓球台
▼キッチン
・電子レンジ
・冷蔵庫/冷凍庫
・電子ケトル
・トースター
・コーヒーメーカー
・炊飯器
・調理コンロ(ガス3口)
・フライパン/鍋
・食器類
・包丁/まな板/おたま/ヘラ/トング
▼洗面浴室
・シャワーブース×2
・大浴場(シャワー×3)
・ドライヤー
・男性専用トイレ ※温水洗浄便座あり
・女性専用トイレ ※温水洗浄便座あり
・男女共用トイレ×2 ※温水洗浄便座あり
▼洗濯機
・洗濯機 200円/回
※ベランダに洗濯物干し場あり(物干し竿あり、ハンガー貸し出し可)
▼その他
・掃除機
・プリンタ モノクロ10円/枚 カラー15円/枚
なし
提携施設や家守が独自に提供しているサービスです
【レンタル】
・自転車
①MTB:1,500円/1時間以内、3,000円/4時間以内、4,000円/日
②e-bike:2,000円/1時間以内、4,000円/4時間以内、5,000円/日
会員同士の交流もぜひお楽しみください
個室(定員1名)
シングルベッド x 1
1泊1枚
個室(定員1名)
シングルベッド x 1
1泊1枚
個室(定員1名)
シングルベッド x 1
1泊1枚
長野県中央部、本州のほぼ真ん中に位置する辰野町。
関東、東海いずれにもアクセスしやすく、電車利用で東京まで約3時間、名古屋まで約2時間。
長野県内の主要な観光地である松本市や諏訪市、塩尻市などへ車で30分~1時間ほどでアクセスが可能という恵まれたロケーションながら、ホタルが乱舞するきれいな小川の残る自然豊かな町でもあります。
人口約18,000人の小さな町ですが、近年移住者向けの支援や取り組みに力を入れており、幅広い世代の方が移住先の下見にと訪れているそう。
里山風景の美しい川島地区、利便性向上を目指しバスや乗合タクシー利用を充実させているまちなかエリア、など町内でもエリアごとに違った魅力のつまった辰野町。暮らしながら新しい発見のある町へ、ぜひ訪れてみてください。
公共交通機関でアクセスする場合 ▼松本空港から →(バス35分)→松本バスターミナル→(徒歩5分)→松本駅→(電車40分)→辰野駅→(徒歩5分)→到着 ▼長野駅から →(電車80分)→辰野駅→(徒歩5分)→到着 自動車でアクセスする場合 ▼松本空港から →(一般道45分)→到着 ▼長野駅から →(一般道20分)→長野IC→(高速道50分)→塩尻IC→(一般道25分)→到着
コンビニ ・セブンイレブン:徒歩4分 ・ファミリーマート:徒歩7分 スーパー ・スーパーマーケットバロー:徒歩16分、車3分 ・デリシア:徒歩16分、車3分 ・ニシザワ:徒歩18分、車3分 飲食店 ・月夜野こまもの店:徒歩3分(グルテンフリーのマフィン、米粉ワッフルとスパイスドリンク) ・ソーシャルバーPORTO:徒歩4分(毎週金、土の夜にオープンする日替わり店長のソーシャルバー) ・神田食堂:徒歩4分(昔ながらの地元食堂) ・薪窯PIZZERIA Meglio:徒歩12分(薪窯で焼くナポリピッツァ専門店)
1981年長野県辰野町生まれ。
神奈川大学建築学科、同大大学院(修士)を卒業。建築家の物件を中心に都内工務店にて大工として従事。2014年に都内設計事務所を経て独立。
2016年から2019年3月まで辰野町集落支援員となり、拠点を辰野町へ移して首都圏と辰野町の二地域暮らしをしながら、空き家・空き店舗を活用した地域づくり・まちづくり・エリアリノベーション活動を行う。
2018年に(一社)○と編集社を設立し、企画とデザインと建築という手法を使って○(地域)の今を再編集をし、○の未来にワクワクする人を増やすため、イベント企画・運営、デザイン、コンセプトワーク、ブランディング、HP、建築設計、不動産、古物商、自転車、シェアオフィス、シェアハウス、企画ダイニング(飲食店)、コンサルティングなどの事業を行う。
2022年4月に(一社)○と編集社の自転車事業部を核として合同会社トビチカンパニーを分社化して設立。小口良平共同代表と共に、人と人・人と物・人とこと・人と場所・人と地域にリレーションをつくることで、価値を顕在化させ「見えない価値に、価値を」をコンセプトに事業を行う。地域で実証実験を行う(一社)○と編集社と、実証実験をベースにスケールアップさせて事業化していく(同)トビチカンパニーの両輪でまちづくり事業を行う。
なし
なし
トビチ商店舎 KOUTEN