提灯の灯り、太鼓の響き、浴衣の人波——日本の夏がいちばん熱くなる数日間。その舞台となる街に「もうひとつの家」があれば、観光客としてではなく暮らす人として、祭りやフェスの熱気の真ん中に立てます。竿燈も、祇園祭も、夏フェスも近い距離で。予約は早い者勝ち!
鬼の面をつけた「鬼剣舞(おにけんばい)」をはじめ、東北各地の伝統芸能が一堂に会する夏の風物詩。北上川の灯籠流しと花火も見どころ。展勝地(てんしょうち)の緑に囲まれ、祭りの合間もゆったり過ごせます。
1100年以上続く八坂神社の祭礼で、7月ひと月をかけて街が祭りに包まれます。宵山の駒形提灯、山鉾巡行の「動く美術館」。伏見の酒蔵巡りもおすすめ。
日本三大祭りのひとつ。船が大川を行き交う「船渡御(ふなとぎょ)」と、夜空を焦がす奉納花火が最大の見せ場です。新大阪拠点は会場へも各地への移動にも便利。近い日程で音楽フェス「OSAKA GIGANTIC」も舞洲で開催されます。
鳴子を鳴らし、思い思いの衣装で街を舞う、南国土佐の熱狂。約2万人の踊り子が市内の演舞場を埋め尽くします。昼は市場でカツオのたたき、夜は祭りへ。県産の地酒と食も、この街に滞在する楽しみのひとつです。
締め込み姿の男衆が舁き山(かきやま)を担いで博多の街を駆け抜ける、770年以上続く勇壮な神事。クライマックスは7月15日早朝の「追い山」。屋台文化やアクセスの良さも魅力で、街の熱気を間近に過ごせます。