街の灯りを離れた瞬間、空はこんなにも賑やかだったのかと驚くはず。日本一の星空の里から、水平線まで星が降る離島まで。夜空を見上げるためだけに旅をしたくなる、とっておきの拠点を集めました。
天塩川が流れる道北の小さな町。市街地を少し離れると周囲に豊かな森や川が広がり、夜には澄んだ空に星々を望めます。特に空気の澄む季節は、北国ならではの静かな星空時間を楽しめます。
山々に囲まれた八幡平市は、温泉や高原観光とともに星空を楽しめるエリア。市街地の灯りから離れた場所では、澄んだ夜空に多くの星を望めます。温泉で身体を温めたあと、静かな夜空を眺める時間も格別です。
首都圏から訪れやすく、高原や牧場などの開けた場所まで足を延ばせる那須エリア。市街地の灯りから離れたスポットでは、広い空に星々を望めます。週末の高原滞在と星空観察を組み合わせたい人におすすめです。
八ヶ岳南麓に広がる高原リゾート・清里。標高が高く、街の灯りから離れた場所では澄んだ夜空の観察を楽しめます。日中は八ヶ岳の風景や清泉寮など、高原ならではの観光も満喫できます。
伊豆半島最南端に位置する南伊豆。市街地の灯りから離れた海岸や岬では、波音を聞きながら星空を眺められます。弓ヶ浜や石廊崎などへ足を延ばし、夏は海と星の両方を楽しむ滞在もおすすめです。
東シナ海に浮かぶ五島列島は、市街地を離れると暗い夜空が広がる離島。教会や島の風景を巡ったあとは、海辺で漁火と星明かりを眺める静かな時間を。条件がそろえば、天の川を観察できることもあります。
くじゅう連山の裾野に広がる久住高原(くじゅうこうげん)は、九州本土でも有数の星空スポット。荒城の月の舞台・岡城跡の城下町に滞在しながら、夜は高原へ星空ドライブ。温泉と星空のはしごが楽しめます。
打ち上げのタイミングに合わせて滞在すれば、星空とロケットの光跡という夢のような光景に出会えるかもしれません。
東シナ海に浮かぶ甑島列島は、集落を離れると周囲の灯りが少なくなる離島。海辺や開けた場所では、条件がよければ天の川を肉眼で観察できます。星空だけでなく、島の人との出会いも旅の魅力です。
日本で初めて星空保護区に認定された西表石垣国立公園を有する八重山エリア。緯度が低いため、本土では見つけにくい南の星々を観察でき、時期と条件がそろえば南十字星を見ることもできます。
沖縄本島から東へ約360kmの海上に浮かぶ南大東島。集落の灯りから離れたサトウキビ畑や開けた場所では、離島ならではの広い夜空を望めます。静かな環境で星を眺めたい人におすすめです。