【東京から90分】漁港近くの富士山を望む家

佐々木ユキオ（オーナー兼家守）
名古屋市出身。静岡市役所に20年間勤務し、保健所、個人情報保護、福祉、市民活動（ＮＰＯ）支援などを歴任。在任中に慶応丸の内キャンパスで人材開発を専門的に学びつつ、自らの知識と経験を活かした体感型SDGsワークショップを開催するなど幅広く活動し、40代で早期退職制度を利用して独立。趣味はダイビングと新しいことを学ぶこと。
現在は、一般社団法人ローカルSDGsネットワークの代表理事として、SDGsの普及啓発、SDGsに取り組む人材育成に取り組みつつ、レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ、PLAYFOOL Workshopなどクリエイティブ系ワークショップのファシリテーターでもあります。ほかにも、ビジネスゲームを開発する研修会社にも参画しオンライン・オフラインでのゲーム型研修の企画・実施したり、あさはた緑地（静岡市葵区麻機地区）の指定管理者である法人の理事としても活動するなど、多様な活動をしています。
静岡用宗Ｂ邸の家守として、市職員として20年間過ごした知識や経験に加え、県外出身者としてのよそ者の視点からみたローカル情報や地域の魅力を会員の皆さんにお伝えするとともに、徒歩５分以内に温泉、クラフトビール工場＆ビアバー、SUPができる海、ビーチがあるメリットを活かし、海の豊かさを感じられる過ごし方ができるようにしていきたいと考えています。起業、新規事業の話も好きなので、相談・アイデア出し・雑談もお待ちしています。

篠崎圭子（サブ家守・Cafe PORTO店主）
栃木県出身　元サッカー選手、フットサル選手。2003年からJEFユナイテッドレディースのMFとして日本女子サッカーリーグで活躍。2008年にはフットサルに転向。全国大会優勝を果たし、ビーチサッカーにも挑戦した。引退後はカフェ業界に転身し堀口珈琲で働く。2024年に独立しCafe PORTOを開店。コーヒー抽出と接客が得意で、心理学にも興味を持ってる。現在は、コーヒーを通じて人々に幸せを届けることを目指している。Cafe PORTOは静岡用宗Ｂ邸から徒歩2分にある提携コワーキングPORTOに併設されたカフェです。コワーキング利用とあわせてCafe PORTOに会いに来てください。